この本にはCDがついています。これを真似して声のトレーニングをする、というものです。しかし、この声があまり印象に残らない。
いわゆる「アナウンサー」っぽい喋り方なので、聞き取りやすいのですが、大分、平坦で抑揚がないように聞こえます。
これを真似して、効果あるのかな、と疑問を持ちました。
少なくとも、私はこの声に魅力を感じなかったので、この評価にしました。
また、電話対応のシチュエーションでの例文の敬語がバイト言葉になっていて、非常に気になりました。(「ただいま、山田の方は席を外しております。ご用件の方を承ります。」)
これをCDで聴いていて、ものすごく気になり、結局聴くのをやめてしまいました。
「声で印象が大きく変わる」のはわかるのですが、この本を読むのであれば鴻上尚史の「あなたの魅力を演出するちょっとしたヒント (講談社文庫)」が良いと思います。