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最も参考になったカスタマーレビュー
17 人中、14人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
全てを鵜呑みにはできないが…,
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レビュー対象商品: 世界一旨い日本酒 熟成と燗で飲る本物の酒 (光文社新書) (新書)
完全発酵させた、造りのしっかりした日本酒は、熟成させると旨味が増す。料理とも合わせやすい。そういったおすすめの銘柄がリスト アップされ、試してみると面白いだろう。また、本物のお酒を醸す努 力をしている蔵元さんの逸話が紹介されており、味わいが更に深くな りそうだ。 でも、筆者の批判する香り高き日本酒が好きな人もいるし、美味しい ものも存在する。デザートワインのような極甘の純米酒だって、新た な日本酒ファンを増やす可能性があるだろう。お酒の楽しみ方にルー ルは無いと思う。旨いと思った飲み方が1番なのではなかろうか。全 てを鵜呑みにすると、それも間違った日本酒の非常に狭い価値観につ ながるようにも思う。 また、生酒の常温熟成については、リスクが伴うものを思った方が良 いだろう。筆者も再三にわたり指摘しているが、造りがしっかりして いるものに限る。そうでなければ、味わいのバランスを崩してしまう 可能性がある。老ねたお酒が、美味しいの基準となってしまえば、そ れもまた日本酒離れを起こすのではないか、と危惧する。 日本酒を楽しむ上では、参考にすると面白いものが沢山あると思う。 旨い自分好みのお酒に出合えるチャンスが増えそうだ。
1 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
感謝の気持ちで,
By ウェルズ (兵庫県姫路市) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 世界一旨い日本酒 熟成と燗で飲る本物の酒 (光文社新書) (新書)
日本酒について、教えられ、考えさせられるところ多い本です。埼玉県は蓮田の小さな蔵、神亀酒造七代目蔵元、小川原良征氏が昔ながらの酒造りにこだわり、造りの全量を純米酒に切り替えることによって本物の日本酒を全国に知らしめていった軌跡を追う。 この本を読むと、小川原氏のような方がいて、我々が美味しい酒をいただけるのだという感謝の念でいっぱいになる。 実際に「ひこ孫」を飲んで、これが本来の熟成酒なのだと再確認した次第。 ありがとうございます。
4 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
生酒の常識に一石を投じる書,
By 酒本舗 (兵庫県神戸市) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 世界一旨い日本酒 熟成と燗で飲る本物の酒 (光文社新書) (新書)
無濾過純米生原酒は冷蔵保存が必須、それも業務用の大型冷蔵庫でなければ上手く熟成させられないものと思い込んでいたが、本書を読んで少しだけ考えが変わった。きちんと手間暇かけて造られた酒であれば、たとえ生であっても常温で保存することによって味乗りがし、格段に美味しくなる場合がある、というのが本書の説である。そう言えば私自身、以前「飛露喜」の純米無濾過生原酒を思い付きと気紛れでぬる燗にした時、意外と旨くて驚いた記憶がある。また開栓後、日を置く程に旨味と膨らみを増す酒があることも幾度か体験している。それでもさすがに生酒を常温で保存しようとは思わなかったが、本書を読んでから、一度試す価値はあるかもと考え始めている。かなり勇気はいるが・・・。
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最近のカスタマーレビュー
5つ星のうち 3.0
ほんとかな?
2時間くらいかけて読んだけど。何か書いていることがほんとかなとおもいました。生酒が・・・・・とかね。... 続きを読む
投稿日: 2005/7/28 投稿者: ざき
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