羽鳥のちょっぴりねちっこいエロさが際立っていて、いつもよりも読むのに燃えました。
ほら、今までってどちらかというと甘い雰囲気になるというよりは、まさに羽鳥お母さんが何もできない吉野の世話を焼いているところが萌えツボだったりしたのですが、今回は羽鳥のちょっぴり意地悪だけどふとみせる子供っぽい嫉妬や言葉が萌えツボでした。
んでもってそりゃ二人の関係が安定してくれば、もちろん次に出てくるのは二人の間に邪魔する誰か……なわけで、これまでの二人の関係の安定性をメインにした話筋からステップアップした二人の新たな生活問題に焦点が当たっているところが新鮮でよかったです。
少し気恥ずかしく、もどかしく、そしてこれまでより妙に甘さもあったりして、これまで4冊出ている中では「甘さ」という意味では一番ではないでしょうか。
でも、全体的に見ると、半分は面白くなかった(苦笑)
これもしょうがないですよね、ある意味まったり落ち着いた関係になったのなら。
エロががっつり途中途中でたくさん入っているので、面白くない部分はエロさでカバーって感じでしょうか。
あ、ちなみに高野×律関係は全く出てきてません。高野の名前がちょこちょこ出てくるぐらいで、羽鳥×吉野カップル好きにとってはまるごと二人だけの世界でこれもよかったです。