数々のデイトレ本を参考にしてきましたが、これは集大成とも言える内容です。
一年ほど前から、日中足チャートに頼るあいまいなデイトレは疲れるので、ほとんどやらなくなってしまったのですが、この本を読めば、前日もしくは数日前から銘柄を絞り込んで余裕をもってトレードにあたれるように思いますので、これなら復活してもよいかなとまで思わせてくれます。
トレードスタイルのなかでは、デイトレは簡単そうにみえますが、実は継続してプラスを続けるのが難しいトレードだと思っています。
テクニカル中心のトレードでは数日から1〜2週間程度のスイングトレードがもっとも危険が少なく、継続して利益が出しやすいトレード方法です。以外にも逆のようですが、スイングをマスターしてからデイトレの世界に入った方が成功率が高いと考えています。理由はこの本を手に取れば分かると思います。
この”世界一わかりやすい!株価チャート実践帳(デイトレード編)”はチャート本の範疇を越えて、本当にトレードに必要な実践的知識が盛り込まれた名著だと思います。これを読めば、その場限りのデイトレなど危なっかしくて出来ないことが理解できるでしょう。デイトレに必要なのは実は綿密な下調べなのです。