福島原発問題でにわかにクローズアップされた原発の現状と放射能
の恐怖。
この世界一の地震多発島国に54基もの原発が乱立稼働していると
いう世界一恐ろしい現実が改めて浮き彫りになりました。
そしてその原発に危機管理がおざなりにされてきたという現実も
突きつけられました。
今、浜岡原発に直下型地震が襲ったら・・・・・・
名古屋、静岡はどうなるのか・・・・・・
福島第2原発も女川原発も今後来るであろう最大余震には耐えられる
保証は全くありません。
考えたくありませんが考えたほうがいいです。
そこでまずは放射線の知識をしっかり持つことで少しでも被ばくの
被害から逃れる術が必要になります。
兎に角1時間あれば放射能の基本的なことが理解出来ますので、
まずは手に取って見ていただきたいと思います。
原発推進反対という内容は一切ありません。
放射能というものについての客観的な説明に終始しています。
でも図解とか判り易く読みやすいです。
素直に分からないことは分からないと言ってます。
立場的には原発に反対する側だろうと感じました。
転ばぬ先の杖。
備えあれば憂いなし。
恐ろしいと漠然に思いながら目をつぶっていたって、今そこにある
危険は去ってはくれません。
自分を守ることが出来るのは自分しかいません。
政府は国民を守ってはくれません。
特に小児を持つ親、妊婦さん、これから子供を持ちたい
と思っている方には読んで欲しいと思います。