面白い本を見つけた。中学生の女の子が主人公の絵本なんだけど、内容は「論理的に考えるとはどういうことか」とか「論理的に正しいということはどういうことか」と言った内容を分かりやすく解説している。
最近は、ロジカルシンキングとかがまた流行っているようだけど、そもそものこういったことを説明してくれる本は少ない。
別に論理学の本を読まなくても、この本のように30分で読めて一生使える本があれば、もっとみんな論理的に議論ができるんだろうけど...
この本を読めば「自分の言っていることは正しいから正しいんだ」、「お前の言っていることは間違っているから、これ以上議論する必要はない」なんて発言はなくなるはず。
自分の論理をきちんと説明できるようになるのは大変だけど、少なくとも自分の主張を説明しなければならない、相手に反対するときはその理由を説明しなきゃいけないってことはすぐにでも理解できるはず。
子どもだけでなく大人も読むべき本。