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世界を動かす人脈 (講談社現代新書)
 
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世界を動かす人脈 (講談社現代新書) [新書]

中田 安彦
5つ星のうち 3.4  レビューをすべて見る (11件のカスタマーレビュー)

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商品の説明

内容紹介

世界を動かす「勝者」たちのネットワーク 世界政治・経済を知るには、欧米を中心に広がる政官財にまたがる人脈を読み解く必要がある。協力と対立を繰り返しながら自己利益のために動く彼らの姿を明かす。

内容(「BOOK」データベースより)

国境を越えて進行するM&A、EUのエネルギー再編、米大統領選挙、ロシア、中国、中東の台頭…。ロスチャイルド、ロックフェラーからKKR、SWFまで。ダイナミックに変動する世界を読み解く。

登録情報

  • 新書: 280ページ
  • 出版社: 講談社 (2008/2/19)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4062879271
  • ISBN-13: 978-4062879279
  • 発売日: 2008/2/19
  • 商品パッケージの寸法: 17.2 x 10.6 x 2.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.4  レビューをすべて見る (11件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 433,849位 (本のベストセラーを見る)
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カスタマーレビュー

最も参考になったカスタマーレビュー
49 人中、42人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By 仮面ライター トップ1000レビュアー VINE メンバー
形式:新書
  
 当書は「世界の政治・経済・金融に大きな影響を与えている、まさに世界を動かしている人々の最近の動向について紹介・解説した」(序章)中田安彦氏の労作である。中田氏は「アルルの男・ヒロシです」から始まる『ジャパン・ハンドラーズと国際金融情報』というブログも開設しており、私も実は“定期読者”の一人である。

 さて、本書の基調は「誰が本当に世界を動かしているのか?」ということである。この問いに対して、著者は「富とネットワーキング」という視点から、「スモール・ワールド」「インナー・サークル」を形成する、カナダを含む北米、欧州、アジア、中東などにおける有力者(グローバル・エリート)たちとその人脈(ネットワーク)を具体的に摘示する。

 本書は、所謂「陰謀説(コンスピラシー・セオリー)」などに立脚したキワモノ的な書物ではなく、あくまで客観的事実に即して「世界の支配者」たちの実態等を描出しているので好感が持てる。従って、巷間、何かと噂の多い秘密クラブ「ビルダーバーグ会議」(The Bilderberg Conference)などについても、公正な記述に徹しているのが特徴だ。

 いずれにしても、日本は“鎖国体制”を敷いていない以上、町内会(笑)や企業・役所の“人脈”のみならず、世界の“人脈”にもある程度通暁することに損は
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62 人中、50人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By rokkou
形式:新書
この本は、「世界を動かす人」たちのネットワーク(人脈、つながり)を詳細に調べ上げた本です。一読して、「ものすごくお金と時間と労力をかけて書かれた本だなあ」と感動しました。
データ本なので、筆者の勝手な解釈は書かれていません。ほぼ無色です。参考文献もきちんとあげられています。ですので、大変安心して読むことができました。
ただし、スモール・ワールドと合理的人間という概念を知らないと、事実の羅列に思えてしまうかもしれません。「だから、何?」・・と。しかし、大学などでこれらの概念を学んだことのある人には衝撃の本だと思います。
この本はデータ本です。ぜひ筆者の、これらのデータを解釈をした(自分の考えを述べた)本も読みたいと思いました。
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12 人中、9人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0 新しい貴族階級 2008/4/20
形式:新書
「赤い盾」21世紀版?かと思ったが、いたって真面目なスモールネットワーク論であり
陰謀史観的なものはほとんど見られない。
結局のところ、封建制に基づく貴族階級は凋落したものの、知性と資本を武器にした
ビジネスエリートは新たな貴族階級を形成し、そしてそのネットワークはグローバルに
展開していくのだろう。それは陰謀でもなんでもなく、純資本主義的、かつ民主主義的な
帰結である。

しかし本書の中で日本の影の薄いこと(笑)
サラリーマン社会だと上記のネットワークなんて縁がなかったのだろう。
そりゃグローバリゼーションの中で没落しますわ。
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8 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0 世界を知るガイドブック 2009/4/6
By 弥栄
形式:新書
この本はガイドブックとして、そしてデータとして活用するには読みやすく、またよく情報をまとめている。「世界を動かすネットワーク力」の存在を日本人はもっと知るべきだろう。今の日本人を見ると、20〜30才代は、世界の現実を見据えないで、独りよがりの右傾化思考が広まりつつある。一方、心ある70代以降の方々は、今の日本のしょうもなさに絶望し、失望している状態だ。個人的には、健全に国を愛し、そして世界で何が行われているかという現実を踏まえ認識する必要があると思う。そしてそれを踏まえた上で、政治と財界のリーダーが行動して欲しい。その上では、本書は世界の人脈を知る上では役に立つ。ただ、この手の本に多いのだが、実際の世を動かしている人々との直接のやりとり、情報がないのには不満は残る。ま会えないのも無理はないが。実際に会って何を考えているのか、どのような思考方法なのかということを説明している本や雑誌は、私の知るとこと皆無である。著書にそれを求めるのはコクではある。ただガイドブックと啓蒙の役目はしっかり果たしているといえよう。
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7 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By no-hi
形式:新書
ルイ・ヴィトンを知らない人は少ないと思う。

だが、ルイ・ヴィトンが、『ジバンシー』『ディオール』『フェンディ』『マークジェイコブス』『ケンゾー』他、多数のブランドを有する、LVMH(ルイ・ヴィトン・モエ・ヘネシー)グループのひとつであると知っている人は、どのくらいいるのだろう。
海外旅行でおなじみの免税店『DFSギャラリア』も傘下のひとつだ。

モエ・ヘネシーの「モエ」は、かの有名な『ドンペリ』の会社「モエ・エ・シャンドン社」のこと。
「ヘネシー」は、世界のコニャック市場で41%の占有率をもち、『ヘネパラ』でも有名な会社。

そのLVMHグループの会長は、「ベルナール・アルノー」という、フランス一の富豪だ。

現代のグローバル市場を裏で操る世界のグローバル・エリート達がいる。
資産を基準とするフォーブスの長者番付だけでは見えない世界。
そしてグローバル・エリート達はつながっている。

杉並区のぼろ家に住んでいる僕と、本書のグローバル・エリート達や内容にあまりに差がありすぎて、おとぎ話か、はたまた陰謀説かと思ってしまうが、本書で取り上げられているLVMHの会長のような人達にとって、活動範囲は全世界で、取り立てて特別なことはしているつもりはないの
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最近のカスタマーレビュー
5つ星のうち 4.0 カタカナの人名は頭に残りにくいが、打開策あり。
中味の非常に濃い世界で活躍する人々の関係を解説している。参考文献を巻末に掲げ、それらを資料としてまとめたもの。さらっと目を通しても頭に残る部分が少なかったのが正直... 続きを読む
投稿日: 2012/1/22 投稿者: smna
5つ星のうち 1.0 ソースが無いデータが多い本です
彼の師匠である副島隆彦氏は科学的に簡単に論破される妄想で『人類の月面着陸は無かったろう論』を出版していますが、彼自身はそこから学んだのかデータが豊富な本ではありま... 続きを読む
投稿日: 2009/6/18 投稿者: ナイアガラ太郎
5つ星のうち 2.0 情報の精度と本の良し悪しは別
ベストセラーになったというので読んでみた。
内容は「ウーン・・・」という感じ。”浅い”のである。... 続きを読む
投稿日: 2009/4/29 投稿者: heatbox
5つ星のうち 5.0 命懸けのルポタージュに完全脱帽です。
すごいの一言です。... 続きを読む
投稿日: 2008/10/13 投稿者: doncorleone
5つ星のうち 3.0 これもブログ発の新書、、、、最近多いな
別に狙ってそういう本を選んでいるわけではないのだが、ここのところ3冊連続してブログ発と思われる著作(新書)を読んでしまった。... 続きを読む
投稿日: 2008/4/15 投稿者: mikeexpo
5つ星のうち 1.0 本当は☆マイナス5です。
アポロが月に行っていないと言い張り、陰謀史観にとりつかれた、あの副島氏の弟子の書いた本です。この本の信用度がどの程度かは推して知るべしです。
投稿日: 2008/2/23 投稿者: 本好きオヤジ
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