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最も参考になったカスタマーレビュー
5 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 2.0
副題にだまされたって感じです,
By NAO (東京都墨田区) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 世界を制した20のメディア―ブランディング・マーケティング戦略 (単行本)
1冊の本で20ものメディアを紹介するのは無理がある。どれも中途半端でとらえどころのないまま終了している。どの企業も、1社で1冊書けるくらい歴史があるから。しかも「ブランディング」っていうほど、たいした内容でもない。また、社屋の説明から始まる各章の出だしが一緒で、「あれ? さっき読んだっけ」とちょっと混乱する。それぞれ、すばらしい会社なのだから、もっと特徴のある冒頭だったら、ぐっと引きつけられたのに。最後にまとめとして「メディアモノリスになる7つの法則」って章があるけれど、「ヴィジョンを持て」とか「「ターゲットを絞れ」とか、ビジネス入門のノウハウ本みたいなコメントが添えられている。これが「メディアモノリスには驚くほどの共通点が」と記されるほどの内容かな? でもブランド論としてでなく、有名メディアの概要を知るにはいい本かも。実用的ではありません。
5 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
本を読んでから、スカパー!をみる,
By もも (新宿) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 世界を制した20のメディア―ブランディング・マーケティング戦略 (単行本)
CNNやBCC、ニューヨークタイムズやナショナルジオグラフィックなど、誰でも名前くらいは聞いたことがある、世界で有名なテレビ、新聞、雑誌を20ピックアップし、“ブランド”という観点から考察した本。当事者へのインタビューを交えながら、そのメディアに特徴的な戦略をピックアップして解説しています。インターネットの波に浸食されず、逆に勢力を伸ばしている元気なメディアの項目は、どれも読み応えがあります。たとえば、MTVが行ってきたグローバル戦略を知ると、どういった意図のもと、日本のMTVではなぜオリジナル番組ばかりで、本家アメリカの番組が少ないのかがわかります。 また、ロイターがテクノロジーを重視してきたくだりも興味深いですし、仏リベラシオンが、2002年の大統領戦の時に表明した、刺激的な見出しのエピソードなども、読みいってしまいます。個人的には、ロイターとブルームバーグを読み比べるのがおもしろかったです。同じ金融情報をコアとしているメディアの、戦略の違い、明暗みたいのが出ていました。 CNNjやBCCワールド、MTVやブルームバーグなんかは、実際にスカパー!で視聴できますが、これを読んでから観たら、少し視点が変わりました。“ああ、なるほど”と、小さな発見があって、楽しめると思いますよ。
5つ星のうち 3.0
ワールドクラスのメディアを知る,
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レビュー対象商品: 世界を制した20のメディア―ブランディング・マーケティング戦略 (単行本)
日本にいると情報は溢れかえっているように見えて実は重要な情報は少なかったりする。海外からも情報を取ることができれば、ものの見方はかなり変化するであろう。この本では世界でメジャーなメディアを紹介している。確固たる地位を築き上げたということで著者はこれらのメディアに対する呼称として「メディアモノリス」という概念を示しているが、いまいち分かりにくい。本の最後に書かれている7カ条はメディアに限らず全てのビジネスにあてはまることなのでオリジナリティがないと言わざるをえない。
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