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世界をちょっとでもよくしたい
 
 

世界をちょっとでもよくしたい [単行本(ソフトカバー)]

早稲田大学平山郁夫記念ボランティアセンター , 兵藤智佳 , 岩井雪乃 , 西尾雄志
5つ星のうち 3.8  レビューをすべて見る (63件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

内容紹介

この本は、早稲田大学平山郁夫記念ボランティアセンター(WAVOC)において「世界をちょっとでもよくしたい」とボランティア活動に取り組んでいる早大生たちの物語である。

「ストリートチルドレンを助けたい」と訪れたマレーシア。そこにはかわいそうなはずの子どもたちは居なかった。特別だと思っていたドメスティック・バイオレンスの被害。それは私たちの問題だった。悲しみに満ちていると思っていた中国のハンセン病回復村。そこにあったのは村人の笑顔だった。そんな世界の現実を丸ごと体験する
大学生たちが紡ぐ躍動感溢れるボランティア物語。困難があってもあきらめない、新しいことに果敢に挑戦する、つらいことにもうれしいことにも涙も流す。そんな等身大の若者たちの成長の軌跡。彼らを支える教員によって描かれている一冊。

内容(「BOOK」データベースより)

この本は、早稲田大学平山郁夫記念ボランティアセンター(WAVOC)において「世界をちょっとでもよくしたい」とボランティア活動に取り組んでいる早大生たちの物語である。

登録情報

  • 単行本(ソフトカバー): 208ページ
  • 出版社: 早稲田大学出版部; 初版 (2010/4/1)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4657102133
  • ISBN-13: 978-4657102133
  • 発売日: 2010/4/1
  • 商品の寸法: 19 x 13 x 1.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.8  レビューをすべて見る (63件のカスタマーレビュー)
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By flew
形式:単行本(ソフトカバー)
早稲田大学平山郁夫記念ボランティアセンター(WAVOC)の提供する、ボランティアプロジェクトに参加した大学生の活動を、教員の視点から描いたものである。

本書は、
“「しあわせ」に向き合う”
“「暴力」に向き合う”
“「差別」に向き合う”
の3つの章に分れている。
“「しあわせ」に向き合う”
は、発展途上国のストリートチルドレン、ゴミ問題を通じ、「本当の幸せとは何か」についてという問題にたどり着く物語。
“「暴力」に向き合う”
は、DVをテーマにした、授業を通じた学生の運動の物語。
“「差別」に向き合う”
は、主にハンセン病を取り上げている。

本書では再三「学生の熱意が」云々、という記述があるのだが、どれもどこか浅いという印象を受けた。
というのも、学生が、授業の一環、或いはプロジェクトに参加、という形でボランティア活動を行っているからだ。
自身の人生を賭けて、ボランティア活動こそが自身の生きる使命であるとしてそれを行うのとは、まるで話が違うのである。

どの学生も、最終的にはその活動を「通過点」として、数あるうちの人生経験のひとつとして行っている。
ボランティア活動というものを教育の手段のように扱っている点に、違和感を感じた。
本書で語られる「ボランティア活動」は、いずれもそれ自体が目的なのではなく、手段のようであった。
それが、本書で語られるボランティア活動の、浅さを感じさせる原因であろう。

全体を通して、大学生が煩悶し、ある程度の答えを出すまでの過程の物語、がそのほとんどである。
ボランティアとはどういったものか、という事を考えるきっかけとしての本として期待するのではなく、
教育機関に設けられた、「WAVOC」という団体の広報活動の一環として読めば、さほどの違和感も感じないかもしれない。
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形式:単行本(ソフトカバー)
本書は大学生が「現場」を体験し、教師の手を借りながら自分なりの答えを見つけていく実話が書かれている。シンプルにすると軽い印象になってしまうが、私はぜひ「現場」を知っている社会人にこの本を読んでほしいと考える。四六時中現実を突きつけられ、理想なんてすっかり忘れてしまった人にこそ読んでいただきたい。
なぜなら、なんともこそばゆい理想を本気で追いかける若者の姿がそこにあるのだ。鼻で笑うことは簡単だが、心のどこかで自分の過去の姿と重なる感覚を覚える人も多いのではないか。かくいう拙者も現実をつきつけられて過去の熱い思いを忘れかけた一人だったが、この本によってまた挑戦してみようかと思わされてしまった。
現実を知ったみなさん。理想を持って現場に立てる私たちこそ、まさに「世界をちょっとでもよくできる」条件が揃っているとは思えないだろうか。早速拙者は「ちょっとよく」するために、歩きタバコのおじさんを精一杯の目力でにらみつけてみた。小さな一歩を踏み出す力をくれる1冊になりそうだ。
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By yoh
形式:単行本(ソフトカバー)
ボランティアを熱心に取り組む姿は素晴らしい。

自分が動き出して周りを巻き込み、ひとつの事柄を始める力は大切。
問題になってることに参加していくことで本当の幸せが見えてくるのかもしれない。
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