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世界はマネーに殺される (扶桑社新書)
 
 

世界はマネーに殺される (扶桑社新書) [新書]

青木 文鷹
5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (28件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

内容紹介

■ユーロ解体で【1ドル=50円】時代に
■外貨預金をしてはいけない!

2008年春、筆者が「国際社会との兼ね合いと構造上の問題から1ドル=50円になる」と講演で語ったところ、多くの人に「ありえない」と笑われたそうです。
当時の為替相場は1ドル=100円、多くの人がそう感じても仕方ありません。しかし、それから3年。円は史上最高値を更新しさらなる高値をうかがっています。
ユーロに関しては、2009年の夏に「ユーロはこのままでは維持できない」と発言し、「アホか」とつっこまれたそうです。ギリシャを発端にしたユーロ危機を見て、
まだ「ユーロは万全だ」と思うのでしょうか? 世界を見渡せば、アメリカの不動産担保証券問題は爆発寸前で、頼みの中国経済もバブル崩壊の一歩手前、
新興国からは資金が逃げ出し……と、誰もまともな解決策を提示できません。そんな時代に国民は生活や資産を守るすべがあるのでしょうか? 
筆者はその眼力で世界経済を淡々と分析し、予測してきました。【1ドル=50円時代】を生き抜く防衛術を提示します。

■本書の構成
第一章 通貨安戦争勃発
第二章 世界から失われる20年
第三章 ドルの凋落
第四章 ユーロ解体
第五章 中国バブルの崩壊
第六章 翻弄される新興国
第七章 マネー崩壊
第八章 逃避資金の行方
第九章 1ドル=50円時代の処方箋

■本書より
 ユーロ危機、アメリカの不動産担保証券問題、中国バブル崩壊、そして「円高」について、日本ではほとんどきちんとした解説が行われていない状況です。
そこで、日本を取り巻く経済環境について、円高を切り口としてわかりやすく説明したいと思い筆を執りました。サラリーマンや自営業の方々、学生や主婦、
そして低金利とデフレが続くなか、外貨預金やFXといった資金運用をしている方々にも、日本がどのような状況に置かれ、
今後どのような展開になるのか理解していただければ思います。

内容(「BOOK」データベースより)

外貨を買ってはいけない。ユーロ解体によるマネー崩壊で「1ドル=50円」時代がやってくる。

登録情報

  • 新書: 199ページ
  • 出版社: 扶桑社 (2011/12/1)
  • ISBN-10: 4594065236
  • ISBN-13: 978-4594065232
  • 発売日: 2011/12/1
  • 商品の寸法: 17.4 x 10.8 x 1.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (28件のカスタマーレビュー)
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最も参考になったカスタマーレビュー
28 人中、27人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By moltoke
(・д・)ノ 基礎から分かる今後も円高が継続することを説明している本です。
主にアメリカ・ユーロ圏・中国・新興国での経済的な混乱と、停滞。
失われた20年の間に日本が被った銀行の貸し渋り、貸し剥がしが欧米で
輸出の減少と投資の引き揚げが新興国や中国で発生し、その悪影響は
長期化すると予測しています。

日本にも影響はありますが、長期間に及ぶ経済の低迷のためリスクのある
投資を金融機関が倦厭していたために、それらの影響が少なく済む=円高
の長期継続が起きると主張されています。

今後の投資の指針になるような助言も最終章には書かれておりますので
投資をされてるような方、海外との取引がある企業に勤めてる方、円高が
なぜ継続してるのか知りたい方にはお勧めです。
このレビューは参考になりましたか?
24 人中、23人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
帯の1ドル=50円時代を見た時には、「ほんとにそんな時代が来るの?」と思っていたのですが、本を読み進めていくうちに、なるほどそういう事なのかと納得しました。
それと、EUやアメリカや中国や新興国の状況が、思っていたよりもずっと深刻でビックリしました。
丁寧に解説されていて、私のような経済に疎い者でも、わかりやすくて勉強になりました。
各章の終わりにまとめがあり、要点の確認ができるのも良い点です。
このレビューは参考になりましたか?
13 人中、13人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By Sada
やや悲観的な話が多く読み進むのが怖くなりましたが
今の世界を取り巻く状況は80年前の世界恐慌の前に
良く似た情勢であることからも筆者の分析の冷静さが伺えます。

あとがきに書かれているように
“「円高が構造的な問題である」という認識が共有されていない”
という問題提議には深く同意しました。

どのような構造によるものか…はこの本を読めば把握できることでしょう。

全編で200ページ未満の新書なので読みやすく
各章には「まとめ」があり親切設計ですので経済に興味のある
方であればどなたにでもお勧めです。
このレビューは参考になりましたか?
最近のカスタマーレビュー
情報が古いです・・・
当たり前のことしか書いてないので、新聞できちんと情報追っている人からすると、何をいまさらという感じの本。... 続きを読む
投稿日: 3か月前 投稿者: Helsinki28
世界の金融(=マネー)の今が分かる本
デフレが続く日本なのに、なぜ円高が進むのか?
ユーロの危機とは?... 続きを読む
投稿日: 4か月前 投稿者: 酔狂スナフキン
分かりやすく読みやすい
ツイッターで筆者のことを知りこの書籍を詠みました。
世界の経済について分かりやすくて読みやすかったです。
投稿日: 5か月前 投稿者: 埋め立てて
今読んでおくべき
震災後半年、TPP目前、今読んでおくべきです。
古いカビの生えたような経済書や、読む時機を逸したモノを読んでも意味は半減します。... 続きを読む
投稿日: 5か月前 投稿者: アイスクリームマン
面白い
本書では、世界各国が抱えている様々な経済的爆弾が赤裸々に書かれています。... 続きを読む
投稿日: 5か月前 投稿者: ころぽっくる
ニュースを見る下敷きに
円高の原因、世界各国の経済危機とその原因等が基礎から分かる。... 続きを読む
投稿日: 5か月前 投稿者: 天賀 諭
現状を把握して未来を見据える。
面白いし、分かり易い。

ユーロ、ドル及び元の現在を分析して、
円の近未来を見据えている。... 続きを読む
投稿日: 5か月前 投稿者: 福島 政芳
なぜ円高なのか?
ユーロ、米ドル、日本、人民元などの通貨事情の分析から、現在の(いわゆる)円高
と各国の今後の見通しを述べた本です。... 続きを読む
投稿日: 5か月前 投稿者: avalon
現状認識をしておく為に
現在の世界経済を非常にわかりやすく解説してくれています。 1ドル50円という言葉にも思わず頷いてしまう…
投稿日: 5か月前 投稿者: KM2
手軽に「なぜ円高が続くのか?」の理由がわかる
一般人にもわかるように、EU、アメリカ、中国、新興国の経済状況が説明してある。... 続きを読む
投稿日: 5か月前 投稿者: 星視人
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