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最も参考になったカスタマーレビュー
8 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
笑い切なく,
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レビュー対象商品: 世界の駄っ作機〈4〉 (単行本)
シリーズ第4巻です。これまで通り、真面目で、笑えて、なんとなく切なくなりますww 一度に通して読んでからも、時折思い出して、1章だけ読んでも、幸福な気分になれます。 ぜひ全巻揃えてほしいですね。姉妹版の「蛇の目の花園」も。
1 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
MiG-SNの話には続編があるのです。,
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レビュー対象商品: 世界の駄っ作機〈4〉 (単行本)
内容は余りネタバラしすると興ざめになってしまいますが、いつもの通り機体毎に岡部氏のイラスト、開発の経緯と顛末が34機分収録されています。二点程補足情報を提供させて頂きます。 ・カーチスXP-55アセンダーの処で全飛行領域で冷却性能不足との指摘がありますがSaab J21A / R (Yellow (MMP Books))によりますと、唯一の実用推進式レシプロエンジンのサーブJ-21も同じような問題があり、特に普通の牽引式エンジンの様にプロペラ後流の冷却が出来ないため、十分な冷却空気が取れず離陸時に必要なエンジン全開にするのが難しく試作機の初飛行時はあわや滑走路から飛び出すのではと言う程、離陸滑走距離が長くなってしまったし、実用上昇限度も他のDB-605エンジン装備機よりも低く抑えられていたようで、冷却性能問題は殆ど全ての推進式プロペラ戦闘機に付きまとったのでは無いでしょうか? ・MiG-SNですが開発断念という最後を迎えたのにMiGはあきらめていなかったのです。Soviet Heavy Interceptors (Red Star)によると1956年頃にYe-150という全自動迎撃機計画の派生としてYe-151というDB-66可変角度式機関砲を装備した戦闘機を計画していたのです。 しかも、もっとグレードアップした形で・・・・。 DB-66は23mmTKB-495機関砲2門または口径不明(23mmでは威力不足との認識があったそうなので30mm?)のTKB-539機関砲2門を上下30°ずつ角度が変更可能になった砲座を機首のリングマウントに設置し、その砲座自体が回転し前方に60°の円錐形の射界を形成するというものでした。 しかし実物大模型を作って検証すると、リングマウントと砲座の回転面が僅かでもずれると正確な射撃どころか普通の操縦も困難なことがわかり試作機の製造が断念され遂に可変角度式機関砲の開発は命脈を絶たれたということでした(Ye-151-2という角度可変式機関砲を機体の重心に持ってくる計画もあったようですがペーパープランだけのようです)。 でも、こんな話知らなくても中身は楽しめること間違いなしです。
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