扱う内容は、環境問題と食糧問題を中心に、編集担当者のレビューのとおり。
大枠の議論をするために必要な数字が執拗に、何度も出てくるため、
巷に溢れる様々な数字とその動きが意味をもって捉えられるようになる。
また数字のみに終始せず、文化的側面にも触れている。
加えて感じたのは、(以下序文より
>本書で扱う情報を、読者の皆さんそれぞれの視点からぜひマクロに見ていただき、
>研究や仕事、生活へ生かしていただければ幸いである。
というように色々なものごとを分析する際、
一つの物差しとして用いることができるのではないか、ということだ。
本文中にも表紙のような図が欲しかったのと、
コラムに興味深い話題が多く、数があってもよいと思う。