内容紹介
各項目は「作者紹介」、「あらすじ」の後に、先ほど触れた執筆者による自由なコメント(読みどころ)が続くという形で構成され、必要に応じて「登場人物相関図」や「図・挿絵」などが付されている。「コラム」形式で紹介されている作品は、頁数の関係からやむを得ず簡略化されたものであるが、量的にも質的にも他の作品に劣らず重要なものである。読者の便を考慮し、文庫本を中心に、取り扱った作品の邦訳文献を付した。(「はじめに」より)
内容(「BOOK」データベースより)
『アラビアン・ナイト』『戦争と平和』『カラマーゾフの兄弟』『レ・ミゼラブル』『失われた時を求めて』…。読みたいけれどとても読む時間がない、世界の大長編。あらすじを追うだけでなく、読みどころ、背景、人物相関図なども加えて立体的・視覚的に味わえるようにした、世界文学超入門。
内容(「MARC」データベースより)
「戦争と平和」「カラマーゾフの兄弟」「レ・ミゼラブル」「失われた時を求めて」などの長編文学を、あらすじ、読みどころ、人物相関図などを組み合わせて小説のエッセンスが短時間に理解できるようまとめた、世界文学超入門。
出版社からのコメント
◆あなたに代わってお読みいたします◆
世界の文学には、誰でも名前は知っているが、小説そのものは読んだことがない、読みたくてもとても読む時間がない、という大長編がいくつもあります。トルストイ『戦争と平和』、ドストエフスキー『カラマーゾフの兄弟』、ユゴー『レ・ミゼラブル』、プルースト『失われた時を求めて』、『水滸伝』、『金瓶梅』などです。原則として、文庫本で複数巻にわたるものから選び、お忙しい読者の方々のために、あらすじ、読みどころ、小説の背景、人物相関図などを組み合わせて、立体的にその小説のエッセンスが短時間で理解できるようにいたしました。「一日で読める世界の大長編30冊」!
世界の文学には、誰でも名前は知っているが、小説そのものは読んだことがない、読みたくてもとても読む時間がない、という大長編がいくつもあります。トルストイ『戦争と平和』、ドストエフスキー『カラマーゾフの兄弟』、ユゴー『レ・ミゼラブル』、プルースト『失われた時を求めて』、『水滸伝』、『金瓶梅』などです。原則として、文庫本で複数巻にわたるものから選び、お忙しい読者の方々のために、あらすじ、読みどころ、小説の背景、人物相関図などを組み合わせて、立体的にその小説のエッセンスが短時間で理解できるようにいたしました。「一日で読める世界の大長編30冊」!
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
土田 知則
1956年生まれ。千葉大学文学部教授。専攻、フランス文学・文学理論(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1956年生まれ。千葉大学文学部教授。専攻、フランス文学・文学理論(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
抜粋
世に古典的名作と言われる作品は。若いうちに、あるいは生きているうちに一度は手にして読んでみたいと思いつつも、どうも純文学作品というのは敷居が高い。ましてやそれが文庫本一冊の分量に収まらないような長編となれば、なおさらである。だが、形であれ、もしもそうした古典的作品の世界にしばし足を踏み入れ、その雰囲気に浸ることができれば…。(中略)各項目は「作者紹介」、「あらすじ」の後に、先ほど触れた執筆者による自由なコメント(読みどころ)が続くという形で構成され、必要に応じて「登場人物相関図」や「図・挿絵」などが付されている。「コラム」形式で紹介されている作品は、頁数の関係からやむを得ず簡略化されたものであるが、量的にも質的にも他の作品に劣らず重要なものである。読者の便を考慮し、文庫本を中心に、取り扱った作品の邦訳文献を付した。(「はじめに」より)