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世界の軍事要塞 (ARIA‘DNE MILITARY)
 
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世界の軍事要塞 (ARIA‘DNE MILITARY) [単行本]

斎木 伸生 , 上田 信
5つ星のうち 3.7  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

激戦地の今昔を取材したスペクタクル戦史探検巨篇。

内容(「MARC」データベースより)

建設されそして破壊される運命にある要塞。栄枯盛衰の美しい営みを持つ、ヨーロッパ14の要塞の歴史を紹介。激戦地の今昔を取材したスペクタクル戦史探検巨篇。

登録情報

  • 単行本: 221ページ
  • 出版社: アリアドネ企画 (2002/09)
  • ISBN-10: 4384029179
  • ISBN-13: 978-4384029178
  • 発売日: 2002/09
  • 商品の寸法: 18.6 x 13 x 2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.7  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 540,579位 (本のベストセラーを見る)
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形式:単行本
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形式:単行本
発売された時期を考えれば止むを得ないと考えられます。

何はともあれ私が要塞マニアになる切っ掛けになった一冊です。
このレビューは参考になりましたか?
7 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
物足りないというのが正直なところだ。対象への迫り方が深み、範囲ともに甘いのが問題だ。紙幅の都合というのもあるだろうが、それなら遠慮せず図鑑サイズでやって欲しかったところだ。この本の構成では、真性ミリオタはまず満足しない。深みが足りないから。戦争遺跡に興味のある旅行者の役にも立たない。アクセス方法を省いているから。戦争に全く興味のない人には、もちろん面白くもない。

困ったことに、近代要塞の性格が、この本の中途半端さを増幅させる。だって、どれもこれも殆ど役に立ってないんだもの!どれもこれも仰々しい武装、重装甲でいかにも難攻不落を誇示していながら、あっけなく陥落する。空挺部隊が背後から迫り、あるいは艦砲射撃・空爆を受け、あるいは一部を突破され、迂回され、要塞は無力化されていく。役に立ったとしても、せいぜい敵軍の遅滞に過ぎず、敵の侵入を跳ね返すことはできない。

そういうことだから、戦史解説やイラストによる要塞構造解説にも今ひとつノリきれない。やるならもっとマニアックに、架空戦記を書くノリで、実現しなかった要塞を巡る死闘を空想させるように、微にいり細をうがった方法で、要塞の全体構造を解説すべきではなかったか。荒俣宏的な方向性で、「変なものだから愛する」という方向が面白いと思う。

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