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13 人中、12人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
訳がうまい,
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レビュー対象商品: 世界の紛争地ジョーク集 (中公新書ラクレ) (新書)
いくらいいジョークでも翻訳のうまい下手で笑えるかどうか大きな差が付く。よく大学の教授が書いたようなジョーク本が笑えないのは、笑いのツボが違うのではないかと思う.この版元が前に出している「世界ビジネスジョーク集」はそのきらいがあってあまり笑えなかった.この「紛争地ジョーク集」は違う.この著者はルポライターということだが、笑いにうるさい人でもあるのだろう。オチまでのテンポや言葉選びがうまくて素直に笑わせてくれる.この本の主題である「笑いと紛争の関係」も興味深かったが、やっぱりジョークは笑えてなんぼ。そういう意味でこの本はバランスが良かったと思う.
15 人中、13人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0
なじみの薄い国々のジョーク集,
By APRICOT (東京都) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 世界の紛争地ジョーク集 (中公新書ラクレ) (新書)
中近東、旧ソ連・東欧、アジアの各国のジョークを集めたもの。必ずしも紛争地とは限らないし、紛争ネタや政治ネタはそれほど多くないので、タイトルから期待していたのとはちょっと違う。まあ、あまりなじみのない国々のジョーク集と思えば、それなりに楽しめる。気に入ったのを1つ、かいつまんで紹介する。レバノンのジョーク。なお”アブ・アベド”とは、アラブ系ジョークの定番キャラクターだそうだ。 だがその後、アブ・アベドから何度も何度も、バーはいつになったら開店するのかと、催促の電話がかかってくる。フロントが音を上げて
4 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
冗談すらない紛争地もあることを知る,
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レビュー対象商品: 世界の紛争地ジョーク集 (中公新書ラクレ) (新書)
ルポライターの早坂さんが世界中の紛争地を取材で訪れて収集したジョークだそうです。フセインやオサマビンラディンのネタも多くありますが、長期に渡り紛争が続く地域でのブラックなジョークもあります。早坂さんも最後の方で書いていますが、本当に毎日生きるか死ぬかの修羅場では冗談すら出ない現状があることを我々は知らなければならないのでしょう
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