レビューを書く前に、他の方のレビューを拝見し驚きました。実際はほぼ☆5という内容ではないと思います。名詞の羅列だけですので、どうやって外国人に英語するかを学ぶには役に立つモノではなく、その目的のためであれば文章全てが英語で対訳のあるものがあればそちらの方がよいでしょう。また英語の内容にも疑問です。たとえば、江戸時代の私塾がprivate cram schoolと訳されていますが、cram「詰め込み」を意味する現代風の使い回しが当時の志のある侍が行った塾の表現として正しいのか疑問です。またハングルの訳がHangle "character"となっています。ハングルは表意文字ではないので明らかに間違えで、ついでに言えばこの手の間違いは非常に素人っぽいと言わざるをえません。
私は専門家ではありませんが、その私から見ても上記のように疑問に見えることがあります。それで参考文献覧を見てみましたが、辞書や辞典は一覧に一切載っていなく、ほとんどが実用書やwikipediaまでが参考になっていました。歴史や地理といった学問的なことを記載する本なのにこうした参考文献だけということは、孫引きしかしていないことは明らかです。この点からもあまり信頼性があるとは思えません。
そして最後に、レビューワーの何人かはこの作者の本にしかレビューを書いていなくて、しかも全て☆5つという人です。注意してください。