フランス革命は、ちょうど大学生のころに革命200年を迎えた。その前後でちょっとしたフランス革命ブームで、私もいろいろ読んだ。高校の時も選択科目でフランス革命を選び、1年間、学んでいたので、それなりに知識もある。当時読んだ本で、感銘を覚えたのは『バブーフの陰謀』柴田三千雄と『平等に憑かれた人々―バブーフとその仲間たち』平岡昇だったが、今回もバブーフがちょっとだけ触れられていて、懐かしかった。
アメリカの建国については、実はきちんと読んだことがなかったので、改めて勉強になった。
しかし、200年経っても、当時の思想は色褪せていない。歴史から学ぶことは多いが、特にフランス革命の目指した理想、そしてそれが生んだ結果は、現代においても、改めて学ばねば...