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投稿者: dvrm (詳しいプロフィールを表示) 第十五巻、1789年に始まるフランス革命の一部始終を、イギリスの政治的・経済的・外交的突出に対する反作用の一番大きいリアクションとして捉え、そのリアクションがヨーロッパのほかの国々に与えたインパクトと共に収録した著作。「人権宣言」に象徴される民主革命というイメージの舞台裏の、諸勢力の権謀に満ちたぶつかり合いを、民衆の狂奔ぶりと合わせて物語調で記述している。人々のために、という政策が国内・国外状況下で裏目に出る様子、猫の目のように気まぐれに支持を変える民衆、彼らを恃みにして見捨てられるもの、彼らを操るもの、流れが曲折した後のナポレオンの登場、対外侵略の連続、その敗北と、要所に経済・財政の説明を... 続きを読む |
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