15センチsquareで厚さ約10ミリの小型写真集。
いただきものです。
ピーピーエス通信社(Pacific Press Service )と ピエブックス
にコピーライトが所在。
巻末の五十嵐太郎氏の(パリ生まれの建築史・建築批評家)
「キリスト教が示す、かたちの生命力」 が 読ませる。
五十嵐氏は巻頭にケンフォレットの 「大聖堂」 の一部を引用している。
編集サイドは完全に黒子に徹しているようで、
写真によっては(例58頁 59頁) 建築年を12C とか13Cとか
だけの記載、また何も書かれていない場合もある。
写真をだれが撮ったのかという点でも
姓名がある場合 Alamy の言葉のあとに
姓だけが記されている場合、 といろいろだ。
日本人らしき小峯昇 また、中国の方らしき 周〜 と
漢字が2か所。 あとはすべて横文字である。
写真の並べ方について 国別のようだが
注釈がないし、uncertain。
みて楽しめば、というスタンスにしては、専門家による
巻末の文章が そうではない かもしれないことを暗示する。
これから結婚しようとする場合などの
シンボル的意味あいをこめて、深く考えずに
プレゼントにいかが かと 思う。