内容紹介
カリスマサッカー雑誌
『サッカー批評』責任編集!
ゴール裏に響き渡る熱き応援歌&チャント
「月曜日、ミランのマフラーで
ケツを拭くのが最高の喜びだぜ!」
応援のスタイルはその国、その土地の歴史、風土を色濃く反映しながら多種多様な発展を遂げている。つまり、そのクラブの応援が何たるかを知ることは、クラブの歴史、アイデンティティを知ることにもつながるのだ――。
本書に登場するファンの大半は「傍観者」ではなく「当事者」として愛するチームを応援している。ファンの熱い応援がチームを力強く後押しすることもあれば、行き過ぎた行為がチームに悪影響をおよぼすこともある。ファンと選手、ファンとクラブ、運命共同体でありながら、その関係は一筋縄ではいかない。
応援とは一体何なのか? 「12番目の選手」と呼ばれる人たちの存在は、サッカーにおいてどれだけの力を持っているのか、それを本書では紐解きたいと思った。(本書「はじめに」より)
著者について
双葉社発行の1998年に創刊され2008年で10周年を迎えた季刊サッカー誌。他誌とは一線を画した切り口や誌面作り、ジャーナリスティックな視点により、特にコアなサッカーファンから根強く支持されている。3月、6月、9月、12月の10日発売。