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7 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 2.0
ピーアイマンを傑作と見るか、失敗作と見るか,
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レビュー対象商品: 世界のもうひとつの顔 (創元SF文庫) (文庫)
SF作家アルフレッド・ベスターの二冊目の短編集。収録作は以下の七つ。 「時間は裏切り者」スペースオペラ。いまいち。 「マホメッドを殺した男たち」時間もの。いまいち。 「この世を離れて」平行世界もの。ワンアイデアの恋愛話。面白い。 「ピーアイマン」虎よ虎よをスケールダウンしたような話。よくできているのだが、決定打に欠ける。まあまあ面白い。 「花で飾られた寝室用便器」文明崩壊もの。いまいち。 「そのままでお待ちになりますか」悪魔の話。いまいち。 「昔を今になすよしもがな」世界滅亡もの。いまいち。 つまりは、衝撃作「虎よ、虎よ」と似たような技巧の作品を読みたくなったのなら、「ピーアイマン」を読むといい。短編としては満足するだろう。
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