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世界で勝負する仕事術 最先端ITに挑むエンジニアの激走記 (幻冬舎新書) [新書]

竹内 健
5つ星のうち 4.3  レビューをすべて見る (26件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 819 通常配送無料 詳細
o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o
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商品の説明

内容紹介

半導体ビジネスは毎日が世界一決定戦。世界中のライバルとしのぎを削るのが当たり前の世界で働き続けるとはどういうことなのか? フラッシュメモリ研究で世界的に知られるエンジニアによる、元気の湧く仕事論。

デジカメやiPod、携帯電話などに使われ、生活に不可欠な存在であるフラッシュメモリ。著者は東芝の開発チームの一員として、世界シェア40%の主力事業にまで成長させる技術を確立した。その後、MBAを取得し、半導体ビジネスの最前線で、各国の企業とわたりあう。世界中のライバルとしのぎを削るのが当たり前、毎日が世界一決定戦の世界で働き続けるとはどういうことなのか? 異色のエンジニアが初めて語る仕事論。理系・文系問わずグローバル人材が求められる時代へのヒントが満載。

内容(「BOOK」データベースより)

デジカメやiPod、携帯電話などに使われ、生活に不可欠な存在であるフラッシュメモリ。著者は東芝の開発チームの一員として、世界シェア40パーセントの主力事業にまで成長させる技術を確立。その後、MBAを取得し、半導体ビジネスの最前線で、各国の企業とわたりあう。世界中のライバルと鎬を削るのが当たり前、毎日が世界一決定戦の世界で働き続けるとはどういうことなのか?異色のエンジニアが初めて語る仕事論。理系・文系問わずグローバル人材が求められる時代へのヒントが満載。

登録情報

  • 新書: 203ページ
  • 出版社: 幻冬舎 (2012/1/28)
  • ISBN-10: 4344982479
  • ISBN-13: 978-4344982475
  • 発売日: 2012/1/28
  • 商品パッケージの寸法: 17.2 x 10.8 x 1.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.3  レビューをすべて見る (26件のカスタマーレビュー)
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カスタマーレビュー

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12 人中、12人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 共感、感銘 2012/5/12
By hirotan
形式:新書|Amazon.co.jpで購入済み
最近話題になっているとのことで手に取った。技術立国だった日本の将来を憂える身として、共感、感銘するところ、多大である。自身もメーカー勤務のエンジニアとして15年やってきた中で、とりわけ最近肌で感じている問題点が、わかりやすい文章で的確に淡々と書かれていた。
すなわち大手メーカーの内向き志向、大局より目の前のメンツが最優先されること、年功序列の根強さ、等々。すぐ出来そうな具体的解決法が提案されているわけではないが、まずは問題を問題として認識することが大きなな第一歩。一番の問題は、こういった状態を正常と信じて疑わず、したがって何も変化させようと思わないことだろう。
著者は本業のフラッシュメモリ研究以外にも、ブログにおいて切れの良い口上で名を馳せている。本書は、そのブログから本音を少し削り、丸くしてわかりやすくしたようなものであった。一般の読者が引いてしまわないように感情を差し挟まず構成しているようだが、メーカーの内情を知る身としては、行間からその時の思いが手に取るように分かり、そういう感情の動きがあったからこそ、ここまで考え行動できたのだろうな、とも思った。
しかし、著者は非常に優秀な方なので、一般人にはMBA取得やら東大への転職やら、真似できるものではない。具体例としてではなくその思想に触れて触発されることに、意味があると思う。というわけで、タイトルにあるような「仕事術」という俗っぽい感じではないので、ご承知おきを。
このレビューは参考になりましたか?
7 人中、7人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By t-koba
形式:新書
筆者は、元東芝の半導体のエンジニア、現在中央大学理工学部の教授です。昔はお荷物、今や花形のフラッシュメモリーをずっと開発してきました。東芝時代は結構冷や飯を食ってきたけど、常に世界一をめざして独自技術にこだわってきた。大学教員になってからもその方針は変わらず、産学連携を最大限に活用して最先端の研究を続けている。この生き方はすごいことで、本当に少しでも見習わなければと思いました。
印象に残ったことは:
1。アイデア創出のためには常識を疑う。
2。まともに勝負をせず、誰も注目していない分野を狙う。
3。見る前に跳び、走りながら考える。
4。未来を予測するには自分の欲しい物を考える。
5。大学の良さはしがらみがなく自由にものを考えられること。
これら以外にも参考になることが満載でした。良書です。
このレビューは参考になりましたか?
39 人中、33人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 情熱だけでもなく理屈だけでもない 2012/1/29
By B29
形式:新書
日本発の半導体メモリーであるフラッシュメモリの立ち上げを実際に行い現在東大准教授として新たなメモリーシステムを開発している技術者の仕事自叙伝。大学の先生やコンサルタントが書いた本にありがちな机上の空論ではなく、製品コンセプトが斬新なアップルやサンディスクなどが実は個別技術に非常に真摯、MBAで実は倫理観が重視されている、シリコンバレーやグローバルではアイデアだけでなく提案している人間の信用性が重視されるなど、現場を見て実務を行った人として地に足のついた話が多い。また、会社や仲間に非常に感謝しながら、32-33Pや93-96Pでフラッシュメモリーを開発した技術者は著者以外全員会社を辞めていたり、年功序列による理不尽な冷遇を正直に書いている。会社には感謝しているがそれでもなお言わねばならないという著者のスタンスは、日本の企業における技術者の処遇に関して、このままではいけないと人々に強く思わせる。全体を通して日本を憂いながら、日本の電機メーカーに対して、礼賛とも悲観論とも違う、真摯な目で日本の電機メーカーの長所・短所を分析し、その上で勝てる道を提案し、その言葉に血が通っている非常に建設的な本でもある。理系で進路に悩んでいる学生には是非読んでほしい。技術開発における選ばれしものの恍惚と不安をこれ程わかりやすく書いた本は早々ないと思うので。
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最近のカスタマーレビュー
5つ星のうち 4.0 フラッシュメモリを開発しただけではまだ終わりではない
もちろん販売も大事な事だけれども、会社全体としてドライブしていく事の重要性を、あの大きな会社で実証しよく伝えてくれている。
投稿日: 4か月前 投稿者: takeshi
5つ星のうち 4.0 半導体ビジネスの最前線で活躍する実体験に基づいた仕事術
本書は、変化の激しい半導体ビジネス環境で、常に第一線で仕事をし続けている竹内健氏の実体験記である。... 続きを読む
投稿日: 5か月前 投稿者: grimona
5つ星のうち 3.0 まねればよい結果がでる仕事術というわけではない
著者は東芝でフラッシュ・メモリーの開発に成功するが,裏で努力する日々もあったという. MBA を取得しながらも開発現場にもどり,論文の筆頭著者になったという.... 続きを読む
投稿日: 5か月前 投稿者: Kana
5つ星のうち 4.0 世界で勝負してきた人のキャリア戦略
「仕事術」と題されていますが内容は著者の今までのキャリア戦略についてです。... 続きを読む
投稿日: 9か月前 投稿者: スマイル0円
5つ星のうち 2.0 どの辺が『仕事術』なのか良くわからない
東大に入ることなのか、有望な特許をとることなのか、TOEICで満点近くを取ることなのか、スタンフォード大でMBAを取ることなのか、東大助教授になることなのか、有名... 続きを読む
投稿日: 10か月前 投稿者: yukizokin
5つ星のうち 5.0 性善説で他人に接する
性悪説ばかりもてはやされる気がしてならない昨今、本書にも事業が成功した途端、手のひらを返したようにオレがオレがと名乗り始める輩が紹介されている。しかし、それでも著... 続きを読む
投稿日: 10か月前 投稿者: 麦茶を
5つ星のうち 5.0 実績を残してきた技術者の等身大の姿が語られています
Chikirinさんのブログでも紹介されており、興味深く拝読致しました。... 続きを読む
投稿日: 11か月前 投稿者: ねずみちゃん
5つ星のうち 4.0 ムーア法則の果てに
著者のことはエルピーダ破綻の頃からTwitterでそのツイートが回覧される様になり、知るに至った。今も、iPhoneでこのレビューを打っているのだが、フラッシュメ... 続きを読む
投稿日: 11か月前 投稿者: 黒木 学
5つ星のうち 5.0 日本の技術産業が凋落しつつある今日にこそ読む本
『世界で勝負する仕事術』とあるのでいわゆるhow to本かと思いきやそうではありません.... 続きを読む
投稿日: 11か月前 投稿者: フジータ
5つ星のうち 5.0 さわやかな読後感
さわやかな読後感。競争原理の働いている領域と結びついた研究のやりがいや厳しさがリアルに伝わってくる内容となっています。分野にもよりますが、このような書を読むと、民... 続きを読む
投稿日: 12か月前 投稿者: 真理沙
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