内容紹介
●内容紹介
震災以降、関心が高まっている分野である建築構造の指南書です。
荷重の種類から具体的な設計手法、構造計算の基本まで、これ一冊で建築構造に関するすべてが網羅できる内容となっています。
「建築構造」と聞くと、難しい数式だらけでとっつき難いというイメージを持たれている方が多いかもしれません。
しかし業務の80~90%は意匠設計者との打ち合わせや材料の選定、構造システムの検討といった、計算という作業からはおよそかけ離れた業務で占められています。
構造設計者にとって計算はもちろん重要ですが、決して計算だけができればよいというわけではないのです。
こうした背景を鑑み、本書では、実務全般に渡り建築構造を計算ではなく知識として理解できるよう、できる限り計算部分を少なくして、実務全般にわたる内容としています。
●目次
CHAPTER1 荷重と外力
CHAPTER2 構造の材料と仕組み
CHAPTER3 構造部材の設計
CHAPTER4 地震に負けない建築
CHAPTER5 構造設計の実務
CHAPTER6 構造計算の実務と法規