出版社 / 著者からの内容紹介
実験で知る科学史です。科学史(特に物理学)に残る著名な実験のうち、物理学誌の読者投票で選ばれたもっとも美しい実験のベスト10を式なしで説明し、美しさのポイントを絵画の鑑賞のようにやさしく解説します。実験の背景となる理論、実験の概要を説明した後、著者が美しいと感じた理由やトリビア的な知識を開陳します。扱っているテーマは、エラトステネスの地球の外周の長さを求める実験、ガリレオがピサの斜塔で落下の法則を確認した実験、ガリレオが慣性の法則を確認した実験、ニュートンがプリズムで確認した光の分散の実験、キャヴェンディッシュの万有引力定数を求める実験、ヤングの光の干渉に関する実験、フーコーの振り子による地球自転を確認する実験、ミリカンが電気素量を求めた油滴実験、ラザフォードが原子核を発見したα線の散乱実験、ファインマンの量子力学に関する2重スリットの思考実験。
内容(「BOOK」データベースより)
科学法則はいかにして実験されたか!ガリレオの斜面/斜塔、ニュートンのプリズム、フーコーの振り子など、科学実験の美しさを「展覧会の絵」のように鑑賞する。
内容(「MARC」データベースより)
科学法則はいかにして実験されたか。ガリレオの斜面/斜塔、ニュートンのプリズム、フーコーの振り子など、法則を実証する実験の美しさを巧みに語る。科学実験を「展覧会の絵」のように鑑賞する科学エッセイ。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
クリース,ロバート・P.
Stony Brook University(米ニューヨーク)の哲学科教授
青木 薫
1956年、山形県生まれ。京都大学理学部卒業、同大学院修了。理学博士。翻訳家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
Stony Brook University(米ニューヨーク)の哲学科教授
青木 薫
1956年、山形県生まれ。京都大学理学部卒業、同大学院修了。理学博士。翻訳家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)