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17 人中、16人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
その歴史,
By ハムさん (東京都) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 世界が認めた和食の知恵―マクロビオティック物語 (新潮新書) (新書)
最近TVやマスコミなどでも見かけるようになった「マクロビオティック」。マクロビオティック発展の歴史を作ってきた三人の人生を辿りながら、 その理念と活動が広がってゆく歴史を描いたのが本書。 玄米などの穀類、野菜、豆類などを中心とした食生活を勧める「マクロビオティック」 著者が、「マクロビオティック」そのものよりも、その発展に寄与した まだまだ評価が確定しているとは言えない「マクロビオティック」ですが、 「マクロビオティック」が作られた歴史に興味がある人にはお勧めの一冊。
24 人中、20人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
本書はマクロビオティック歴史である。,
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レビュー対象商品: 世界が認めた和食の知恵―マクロビオティック物語 (新潮新書) (新書)
本書はタイトルどおりのことが書いてあると感じて購入すると、少しがっかりするかもしれません。何故なら、本書はマクロビオティックが日本から出発し、アメリカのスミソニアン博物館に認められるまでの経緯を記した内容が中心になっているからです。しかしながら、マクロビオティックを知る上では、非常に興味深い内容になっています。石塚左玄・桜沢如一・九司道夫という偉人でつくられた歴史が克明にわかります。著者の持田氏には頭が下がります。また本当に本書の出版を実現してくださってありがとうございます。心より感謝申し上げます。 本書はマクロビオティックの歴史書です。また入門書的な価値もあります。応用編は九司先生の著書に譲り、本書はマクロビオティックのガイドラインを知ることができるという点では、重要な位置付けになっていると思います。是非ご拝読を・・・
1 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
世界が認めたのは日本食か?マクロビか?,
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レビュー対象商品: 世界が認めた和食の知恵―マクロビオティック物語 (新潮新書) (新書)
最近、いろいろなところで、世界が日本食を認めたという話を見聞きします。しかし、本当のところは、アメリカが日本初のマクロビオティックを認めたということに尽きます。 日本食にも様々な種類があり、その多様性全部を認めたわけではありません。 この新書は、薄いですが、中身はぎっしりです。そして驚きの裏日本史、裏世界史にもなっています。 江戸時代の「水野南北」さんは、食生活からきわめて正確に運命を占いました。 明治時代の「石塚左玄」さんは、食事療法で万病を治しました。 その石塚理論に学び、マクロビの創始者「桜沢如一」さんが生まれました。 そして桜沢理論に学び、クシマクロビの「久司道夫」さんが生まれました。 石塚左玄さん、桜沢如一さんは、病気がきっかけとなって 西洋医学では治せない病気を食生活の改善によって治します。 医学的に証明するのはだいぶ後になるであろうことを、真摯に取り組んでおられます。 中国・韓国などに薬膳という考え方があるなら、その日本版がマクロビです。 実際のレシピ云々よりも先駆者たちの人間ドラマが非常に面白く、読ませます。 そして、この本を日本人はもっと知った方がいいと思えます。 うつ病・統合失調症などの精神疾患、HIVについても最後の方で扱っています。 非常に価値ある一冊です。オススメします。
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