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世界がもし100人の村だったら  3  たべもの編
 
 

世界がもし100人の村だったら 3 たべもの編 [単行本]

池田 香代子
5つ星のうち 4.7  レビューをすべて見る (6件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

内容(「MARC」データベースより)

2050年、人類は90億人になります。この村でいちばん残飯を捨てているのは? いちばん太りすぎなのは? わたしたちの「たべもの」の未来は? フォト・ストーリー「少女ランマヤの給食ものがたり」付き。

出版社からのコメント

「100人の村3」は、「1」と「2」の中間のようなスタイルの、読者待望の第3弾です。世界の<食>のあり方を「100人の村」に例えたらどのように見えるか? また、食の安全、環境問題など近年、危機的様相をおびてきた世界の食事情に対して、わたしたちはどう対処したらいいのか?を、あらてめて問いかけました。「100人のうち、50人は米を主食とし」ていますが、日本は世界でいちばん残飯を捨てている国で、その量は世界の食料援助量の2倍にも相当します。また日本は世界でいちばん食料を輸入している国で、わたしたちの<たべもの>の7割はよその国の畑でつくられたもの。そのために要した水は日本で使われるすべての水の1.1倍にもなります。牛丼たった1杯にも、米を作り、牛を飼育するために2トン以上もの水が使われているのです…「100人の村1」「2」を読まれた読者の方々、食関連のお仕事をされている方には是が非でも御一読いただきたい渾身の力作です! 後半に、ネパールの学校給食を取材した池田香代子&写真家・小野庄一による瑞々しい写真絵本併載。

登録情報

  • 単行本: 103ページ
  • 出版社: マガジンハウス (2004/12/1)
  • ISBN-10: 4838715463
  • ISBN-13: 978-4838715466
  • 発売日: 2004/12/1
  • 商品の寸法: 19 x 13.4 x 1.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.7  レビューをすべて見る (6件のカスタマーレビュー)
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形式:単行本
日本が安い値段で食料を大量に輸入し、その一部は加工され、誰にも食べられることなくゴミ箱に直行している・・・。

日本人の今の生活は、安い賃金で働いて下さる第三世界の飢えた人々に支えられて成り立っているらしいです。

このレビューは参考になりましたか?
21 人中、17人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
一番こころに響いたのは世界が食糧を支援している量の2倍を日本人が捨てているということです。コンビニにおかれていた賞味期限の切れた、おにぎりやパンは?小・中学校の給食の残りは?回転寿司屋の残りは?それぞれ、どうなっているのでしょう?また、外食に行っても食べ残しの量はとても多いと思います。大人も子どもが残してもあまり怒ってないのではないでしょうか?もうちょっと、工夫すれば無駄に食べ物を捨てることはないと思うのですが…。
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10 人中、8人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
肉を得るために、たくさんの野菜が必要という観点。想像だにしてませんでした。確かに、牛にしろ、豚にしろ、鶏にしろ、生き物ですから、食事をします。その肉を人間が頂戴しているわけですから、当然元から考えると、それだけの野菜が必要になります。もう、原点に返って自分の必要最小限の野菜、肉、魚だけをとる重要性が地球を守るため出てきました。なかなか、援助はできません。その生活のペースを変えることは難しいのですが、その心を持っていきたいです。
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