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133 人中、114人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 1.0
遺族の方に失礼な出来。,
By Cellica (埼玉県) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 世田谷一家殺人事件―侵入者たちの告白 (単行本)
筆者が調査と呼んでいるものの実態の大部分が、匿名タレコミでの情報であり、事件の細かな部分が、あまりにも事実関係と異なっていることに絶句しました。 犯人へ迫る方向性や犯人像については異論はないのですが、その追求姿勢や方法、 また筆者自身の自己表現があまりに「鼻につく」内容で興ざめします。 自身を探偵かのように錯覚している文章は、ノンフィクションとは言い難く、 客観的視点によるタレコミの信頼性判断も皆無です。 特に場当たり的な人物描写、感情表現が頻発し、至るところで文章矛盾を起こしており、 文章作成能力自体に疑問が残ります。 また犯人近辺からのインタビューを筆者の筆によって再構築したという、 事件の再現シーンでは、メールの扱い、足跡の問題、殺害順序など多くの箇所で、 あまりにも幼稚な事実誤認が見受けられます。特にメールの件は失笑してしまうレベルです。 レビューを書くのは初めてなのですが、あまりにも酷かったので。 読まれる方は方向性だけ受け止めて「あとはフィクション」と割り切ることを 強くお勧めします。遺族の方に大変失礼な出来だなと心底思います。
99 人中、81人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 1.0
だまされた!,
By ぽんこ (東京都) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 世田谷一家殺人事件―侵入者たちの告白 (単行本)
タイトルは、「世田谷一家殺人事件」となっていますが、文章の90%は著者が主張するアジア系犯罪組織についての記述で占められています。しかも文章が、著者と情報屋、あるいは刑事との会話で構成されていて、全てウソくさく感じられます。このような本しか書けない人がジャーナリストというのが信じられません。読む価値がありません。かえって、事件の被害者の方々や遺族の方々を侮辱していると思います。どうせならタイトルを変えて出版すべきです。
82 人中、67人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 1.0
突っ込みどころ満載です,
By チビ太 (あっち) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 世田谷一家殺人事件―侵入者たちの告白 (単行本)
「本当かな〜?」と思わず首を傾げすぎ、危うく首がちぎれそうになりました。素人の私ですら懐疑的になる所が散見されます。ネタバレしない範囲で列記します。●現職の公安警察官が著者と事件について話をする所。 フリーとはいえマスコミの人間である著者と公安警察官がプライベートで事件についてペラペラと喋る事があるのでしょうか?素朴な疑問にページをめくる手が固まってしまいます。 ●実行犯が殺害の模様を微に入り細に渡り、「クリミナルグループ」の他のメンバーに説明する所。この他のメンバーは犯行には加わっていません。 犯罪者なんて所詮は自分が一番かわいいもの。従来の犯罪組織の様に「鉄の結束」が在るわけでもないし、ましてや犯行に加わってもいないメンバーに警察に知られるとヤバイ事を話すのだろうか?理解に苦しむこの行為を著者は、グループ内での地位向上と力の誇示の為という取って付けた様な説明をしていますが全く説得力がありません。 そして本全体を通じて一番引っかかった所。 ●事件の鍵を握る重要な人物を、都合良く著者が次々と探し当てる所。 警察はもちろんの事、他社のマスコミも血眼で取材をしているのにも関わらず著者だけがほとんど僥倖と言っても良いくらい重要人物と巡り合い、事件の核心に迫る話を聴けるのは作為的であるとさえ感じました。 この本で唯一、有益な点は昨今急増中の外国人犯罪に対する防犯意識が高まる点ぐらいでしょう。それ以外は残念ながらありません。 定価で買うと腹が立つだけなので、友人に借りるか図書館で借りましょう。
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