二酸化炭素を始めとする様々な温暖化物質の排出増大により、
様々な場所で危機が生じる可能性があることを教えてくれました。
ベースとなっている情報がどれぐらいの確度で現実化するかはわかりませんが、
現代の科学では地球の気候ダイナミクスは解明されきってはいないようですから、
適切な危機感と予防原則に従って問題を捉えることは大事なのではないか、と思います。
『不都合な真実』は、大型版、ECO入門編、DVDがありますが、
じっくりと理解したい方には大型版を、
ひとまず知っておきたい方にはECO入門編を、
アル・ゴアのプレゼンテーションの上手さを見てみたい人にはDVDを、お勧めします。
なお、『不都合な真実』で提起された問題に対する解決策は『私たちの選択』で提示しています。
こちらもなかなか読み応えがあります。
また、アル・ゴアは気候変動以外の地球上の問題について『地球の掟』を著しています。
こちらもお勧めだと思います。
余談ですが、アル・ゴアと比べると、日本の政治家のレベルの低さが目立ちますね。