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不都合な真実
 
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不都合な真実 [大型本]

アル・ゴア , 枝廣 淳子
5つ星のうち 3.9  レビューをすべて見る (99件のカスタマーレビュー)

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商品の説明

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不都合な真実
全米公開後、大ヒットしているドキュメンタリー映画『不都合な真実』の書籍版。米国の元副大統領が、瀕死の状態にある地球の現状を訴える。日本でも1月の映画公開に合わせて書籍が刊行された。

大統領選の落選後、著者は世界中を回って環境問題に関するスライド講演を行ってきた。書籍も映画も、そのスライドが基になっている。30年以上、研究してきた気候変動問題を中心に、地球環境にかかわる研究成果を収録する。

過去1000年間の北半球の温度推移、100年前と現在の氷河の様子、急増するハリケーンや台風災害、アマゾンの森林破壊の実態など、地球環境の深刻さを伝える図表や写真をふんだんに掲載する。360点あまりの図表や写真はすべてカラー。一目見て「危機的状況」とわかる資料があふれており、圧倒される。

息子の交通事故が転機

一方で、本書は著者がなぜ地球環境問題に目覚めたのかを振り返る半生記にもなっている。きっかけは大学で、大気中のCO2量の測定を最初に提案した科学者、ロジャー・レヴェルに学んだこと。地球温暖化問題に大きく心を動かされた著者は、議員になってからも、議会が温暖化に関する初の公聴会を開催する手助けをしたり、公聴会や科学討論会議長を務めるなど積極的に活動を続けた。

最大の転機は1989年、6歳の息子が交通事故で瀕死の重体に陥ったことだという。この瞬間、「かつては緊急なことに思えていたものが、本当は取るに足らないものだと突然わかった」。「自分は本当はどのように自分の時間を使いたいのだろう?」と自問した結果、地球環境問題に活動と知恵、創意の大部分を向けるべきと自覚したという。

こうして形成された地球環境問題への関心と解決に向けての使命感は実に強固だ。環境問題は多くの政治家や企業経営者が耳を傾けようとしない「不都合な真実」だが、それに真っ向から立ち向かい、解決しようと努力する姿勢に心を打たれる。読者に対しても、日々の暮らしの中で小さな努力を重ねることで事態は変えられると主張。誰もが「不都合な真実」に真摯に向き合うことを促している。


(日経エコロジー 2007/03/01 Copyright©2001 日経BP企画..All rights reserved.)

内容紹介

アル・ゴアが半生を捧げて伝える人類への警告
全米を震撼させた衝撃の書
書籍版「不都合な真実」緊急発売決定!

わたしたちも応援しています!
『人類の未来のために、なるべくたくさんの人に、手元においてもらい、何度も
開いてほしい本です。』
----坂本龍一
『このままでは人類史上、最悪の被害がやって来るという「不都合な真実」か
ら、あなたは目を反らすのか----この本は私たち一人ひとりにそれを問うてい
る。』
----筑紫哲也
『とにかくわかりやすい。原因をつくってきた先進国の一員としての僕らの進む
べき道しるべになってくれる本だと思う。』
----小林武史
『地球は人間の体と同じ。温暖化で起こる現象はまさに人の体に起こる病気。そ
の治療には、私たち一人一人のACTが必要だ。』
----横森理香
『気がつくというのはいつだって個人的な問題だろう。この本は気づきの扉を
ノックする。』
----須藤元気
『テロよりも多くの人命が奪われてしまうこの危機から、あなたは目を背けてし
まうのですか。』
----乙武洋匡

地球のためにあなたが出来る最初の一歩は、この事実を知ることだ。
あなたはこの驚くべき現実に向かい合いますか?
それとも目を背けますか?

総画像数360点以上!迫力のオールページフルカラー!
映画で使用された図表はもちろん、アル・ゴアが30年以上の年月をかけて取り組
んできた環境問題に関する研究成果のすべてを収録。環境破壊の恐ろしさを物語
る多数の資料、写真、またゴアのパーソナルライフに関するエピソードやプライ
ベート写真などを一挙掲載!

私たちが直面している気候の危機は、ときにゆっくり起きているように思えるか
もしれない。しかし、実際にはものすごい速さで起こっている。これほど明らか
な警告が私たち指導者たちの耳に届いていないように見受けられるのは、なぜだ
ろうか?それを認めた瞬間に、道義的に行動を起こさねばならなくなること
を知っているがために、警告を無視するほうが都合がよいから、というだけなの
だろうか?そうなのかもしれない。しかし、だからといって、不都合な真実が消
え去るわけではない。放っておけば、ますます重大になるのである。

登録情報

  • 大型本: 325ページ
  • 出版社: ランダムハウス講談社 (2007/1/6)
  • ISBN-10: 427000181X
  • ISBN-13: 978-4270001813
  • 発売日: 2007/1/6
  • 商品の寸法: 22.8 x 19.2 x 3.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.9  レビューをすべて見る (99件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 134,320位 (本のベストセラーを見る)
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34 人中、29人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 1.0 我々はいかにしてプロパガンダに騙されるか, 2010/9/28
レビュー対象商品: 不都合な真実 (大型本)
この本が嘘に塗れていることは、クライメイルゲート事件で明らかになっており、多くのサイトや本が解説している。
我々はむしろ、アルゴアやその支持者によって繰り広げられたプロパガンダにどうして騙されてしまったのかをこの本によって知ることが出来るだろう。
今後未知のプロパガンダに騙されないために、そして今現在騙されているかもしれないプロパガンダに我々はどうしたら気付く事ができるか、それこそ我々に突きつけられた問題である。
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19 人中、16人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 1.0 「地球に優しい」は疑ってみるべき, 2011/4/13
レビュー対象商品: 不都合な真実 (大型本)
既に何人かの方がレビューで書かれていますが、この本の内容は嘘だらけです。
CO2による地球温暖化が進行しているという、子供だましの冤罪をでっち上げ、CO2排出権取引や原発建設によって多大な利益を得ようとした人たちの書いた本です。
人間の際限のない欲望を根底にした資本主義の大量生産、大量消費の問題にこそ取り組んでいくべきなのに、エコ=地球に優しいと謳いながら、実際は自分たちの金儲けをし、贅沢な消費生活をしていた人たちです。
企業や公的団体も、エコを打ち出せば商品が売れ(活動実績となり)、さらに環境への取り組みをしているクリーンな印象をアピールできることからこれに乗っかり、利益や実績を上げ続けてきました。
中学生の理科の知識でもおかしいとわかるこの本の稚拙な内容を鵜呑みにして騙されてしまうだけならまだしも、この内容を支持しCO2による温暖化を主張してきた人たちは、自身の行為を振り返りその責任を認識すべきです。

これからは「地球に優しい」という謳い文句は、まず疑ってみるべきでしょう。
環境問題は、人類の都合です。このままいくと人類にとって都合が悪いから問題なのです。
地球に優しいことを考えるなら、人類は現代文明を放棄するか、絶滅した方がいいということになってしまいます。

ですが私たちは人類ですから、人類が幸せに存在する地球の未来を考えるべきです。
CO2だけでなく、消費とゴミの排出が少ない社会にしていくべきです。
大量の電力消費に対して、原発を増やすのではなく、電力消費を減らすことを考えるべきです。
目先の贅沢や快適さだけでなく、子孫の未来のことを考えるべきです。
生産と消費を増大し続ける資本主義経済を見直し、それが少なくても経済がまわる社会を構築するべきです。

工業化と金融化による大量消費の社会の限界にまで来たときに、それでもその道で稼ぎ続けようとした人たちが、あたかも犯罪者が慈善活動をでっち上げるかのような詐欺行為を仕掛けたのがクライメートゲート事件だったのでしょう。
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39 人中、31人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 1.0 残念ながら, 2008/12/5
レビュー対象商品: 不都合な真実 (大型本)
残念ながらアル・ゴアは民主党と某一族の広告塔でしかありません。
一般的に言われている環境問題の原因と科学者の見解には大きな隔たりがあります。もし彼の主張が通るとどの産業が得をするのか、そしてその背後には何があるのか、しっかりと見極める必要があります。
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