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不肖・宮嶋南極観測隊ニ同行ス (新潮文庫)
 
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不肖・宮嶋南極観測隊ニ同行ス (新潮文庫) [文庫]

宮嶋 茂樹 , 勝谷 誠彦
5つ星のうち 4.6  レビューをすべて見る (16件のカスタマーレビュー)

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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

どの国にも属さず、交通機関もなしホテルもなんにもない南極に、不肖・宮嶋が突撃!ひょんなことから、観測船『しらせ』に乗り込んだ雑誌初の特派カメラマンは、昭和基地をへて、雪上車で奥地のドームふじ基地をめざす。マイナス40度の雪原を凍傷と吹雪におびえながら前進する越冬隊員の運命やいかに?極寒の大地で、いま男たちの熱いドラマが繰り広げられる。写真満載。

内容(「MARC」データベースより)

零下40度の極寒の地で知性は、理性は生きているか? 無限に拡がる白一色の雪原が、地吹雪が、暗夜の日々が、越冬隊を試練の地獄へとたたきこむ。南極に立った雑誌カメラマンによるドキュメント・エッセイ。 --このテキストは、絶版本またはこのタイトルには設定されていない版型に関連付けられています。

登録情報

  • 文庫: 279ページ
  • 出版社: 新潮社 (2001/07)
  • ISBN-10: 4101242313
  • ISBN-13: 978-4101242316
  • 発売日: 2001/07
  • 商品の寸法: 15.2 x 10.6 x 1.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.6  レビューをすべて見る (16件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 250,107位 (本のベストセラーを見る)
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最も参考になったカスタマーレビュー
57 人中、49人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:文庫
純粋に言えば、非常に面白い。だが、書かれた対象となった南極観測員の方達の本や手記を読んでから印象が変わった。面白くするための誇張・歪曲に満ちていて、隊員達は皆、傷ついたり、不愉快な思いをしたという。この本の実質的な作者である編集者は今ワイドショーでコメンテーターをしている。時に非常に偉そうなことを言っているが、当の本人が、「売らんがため」「面白くするため」に、対象者となる人たちを傷つけてでも、それを優先したのだ。そのような人物に何かものを言う資格はあるのだろうか。視点や、内容ははっきり言って面白い。しかし、その面白さがどういう経緯を経て生まれたのか、マスコミの悪弊を考える一つの材料としては貴重かもしれない。そうまでしなくても、魅力的な内容だったのに残念である。
このレビューは参考になりましたか?
4 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By じゃが〜 トップ500レビュアー
形式:文庫
 突撃カメラマン宮嶋氏が南極観測隊に同行した際のルポタージュ。越冬はしなかったが、ちょっとした(?)雪上車での旅にも同行している。

 南極は恐ろしい。近づくだけでも荒れ狂う海と闘いながら保存食を作らねばならぬ。
流氷を割って数メートルずつ近づかねばならぬ。資材の搬入はヘリを使うので、天候の隙を狙って行わねばならぬ。あまりの寒さに手は震え、メモを取っても後で字が読めない。
ゴミは全て持ち帰る決まりなので、野グソをしたら袋に入れて持ち帰らねばならぬ。しかものんびり用を足していると、出している途中で凍る。しゃれにならない。

 そこで越冬する隊員が幻覚を見ようと、宴会で女装しようと、モヒカンになろうと、良いではないか。1年を南極という宇宙空間のような異世界で暮らすのだ。

 これほど、南極観測隊という崇高な使命を持つ方々の尊厳を保ちつつ、笑いを取るルポは他に類を見ない。今日も南極で勤務されている方、ご苦労様です。
このレビューは参考になりましたか?
15 人中、10人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By カスタマー
形式:文庫
宮嶋氏の作品は何冊か読んでいるが、中でもこの本は最高に面白く、楽しい。
南極ってどんなとこ?トイレはどうするの?といった素朴な疑問まで詳しく解説し、特に、宮嶋氏ならではの下ネタもオンパレードだ。南極越冬隊の摩訶不思議な様子も写真付で紹介してくれている。

また、あとがきには宮嶋氏の作品に頻繁に登場する「Nドケチデスク」のコメントが添えられ、宮嶋氏の少しナイーブな一面も垣間見せてくれている。
ファンなら是非必読の一冊です。

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別の視点からの書籍も参考にすべき
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投稿日: 2007/2/18 投稿者: 在星猫
笑いと涙と哀愁の南極隊員たちのドラマ
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彼の本にはいつも真実があふれている。
虚飾ではなく自らが身を持って体験し、
あふれ出る言葉をつむいでいる。... 続きを読む
投稿日: 2002/12/8 投稿者: mana
最高に面白い!
宮嶋氏の作品は何冊か読んだが、これはその中でも傑作だった。厳寒の南極での生活がいかに大変か、宮嶋氏ならではのすこし大げさでユーモア溢れる表現で、思わず声を出して笑... 続きを読む
投稿日: 2001/10/5
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