不肖・宮嶋シリーズ最高傑作といってもいい。不肖・宮嶋は、私たち一般人にはとても行けない(行こうとも思わない?)場所、できない(したくない)体験を、自分に代わってやってくれているようなもので個人的に大好きであるが、今回も不肖・宮嶋の奮闘ぶり、ドタバタぶりに大いに笑った。が単なるお笑い本とおもっているあなたは、まだまだ不肖・宮嶋がわかっていない。現場を体験したものだけが言える非常にシブイ(?)戦争論、国家論、女性論がごちゃまぜになっているところが非常にシブイのである。不肖・宮嶋シリーズ入門書としておすすめである。