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不肖・宮嶋の「海上自衛隊ソマリア沖奮戦記」 (家族で読めるfamily book series―たちまちわかる最新時事解説)
 
 

不肖・宮嶋の「海上自衛隊ソマリア沖奮戦記」 (家族で読めるfamily book series―たちまちわかる最新時事解説) [単行本]

宮嶋 茂樹
5つ星のうち 4.5  レビューをすべて見る (6件のカスタマーレビュー)

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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

「海賊が恐い」と助けを求めるなんてどういうつもりや、ピースボート!大マスコミが伝えない、灼熱地獄アフリカからの現地レポート。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

宮嶋 茂樹
報道カメラマン、ジャーナリスト。1961年生まれ。写真週刊誌の専属カメラマンを経て、フリーの報道カメラマンとして国内外の危険地域に足を踏み入れ、スクープ写真を連発。96年に東京拘置所の麻原彰晃の撮影に成功、編集者が選ぶ雑誌ジャーナリズム賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

登録情報

  • 単行本: 94ページ
  • 出版社: 飛鳥新社 (2009/09)
  • ISBN-10: 4870319489
  • ISBN-13: 978-4870319486
  • 発売日: 2009/09
  • 商品の寸法: 20.8 x 14.8 x 0.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.5  レビューをすべて見る (6件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 191,105位 (本のベストセラーを見る)
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44 人中、43人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By 金吾庄左ェ門 トップ500レビュアー VINE™ メンバー
形式:単行本
 この本は、是非とも民主党議員(それも大量当選した新人と防衛大臣になった北沢俊美)に読んでもらいたいです。日本経済と国民の生活には石油の安定供給が必要不可欠ですが、その石油はソマリア沖やインド洋を経由して運ばれてきます。それをまず知ってもらいたいと思います。また社民党の辻元清美がピースボートを結成した際の金の出所のいかがわしさや、ピースボートの自衛隊に対する非礼も知ってもらいたいですね。
 現在のところ、武力行使には至っていませんが、著者が言うようにいかに貧しくても一線を踏み越えて盗賊となって他人の命を奪うような連中は、根絶するのが最良かつ最短の方法です。貧しくてもまじめな漁師が他人の物を奪ったり、殺したりする訳がありません。
 私としては、遠い異国の地で厳しい環境の中、奮闘されている自衛隊の皆さんが無事帰国できる事、そして出来れば何か手柄を立てて帰国される事を望んでいます。そして、国連中心主義を唱える某党幹事長とその薫陶を受けて当選した女性議員達はソマリアへ慰問に行くべきです。
 
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36 人中、35人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
民主党が政権を穫ったことで、どこのお役所よりも割を食う組織であろう自衛隊。そんな逆境の中「アンタらが命懸けで働いとるの、ワシはちゃーんと知っとるで。日本の皆さん、彼等のこと、忘れんといてや」という不肖・宮嶋流の派遣部隊へのエール。新聞TV等、大マスコミが伝えない生の現地リポートは我々にとって貴重な情報源である。ところで、友愛精神に溢れる新総理、彼等が帰国の折りにはちゃーんと出迎えてくださいよ。それとナントカ副大臣になった貴女、あんたも出迎えに行って、ちゃーんとお礼言わなあかんよ(誰のことか、何のことかは読めばわかります)。
このレビューは参考になりましたか?
29 人中、28人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By じゃが〜 トップ500レビュアー
形式:単行本
 不肖・宮嶋こと宮嶋カメラマンのルポなのだが、従来とは一風変わっている。出版社がいつもと違うからだろうか、「家族で読めるfamily book series」という形式だからだろうか。

 海自によるソマリア沖海上警護の話題を中心に、出発する際の親子の別れ、海上での過酷な勤務を追う。のだが、
・そもそも海自を派遣する理由は何?
・ソマリアってどんな国?
・なんでこんなことになったの?
・自衛隊の過去の海外派遣ではどんなことがあったの?
・派遣に反対する社民党国壊議員(注意、辻本議員の自称である)の辻本さんって
 どんな人?
・カンボジアに陸自が派遣された時に、辻本さんって現地で「環境への影響は
 ないのか」なんて質問して太田3佐(宮嶋氏命名ゲッペルス)を困らせちゃったの?
・朝日新聞ってカンボジアで自動車が事故って動けなくなったのを自衛隊に
 救助されていたの?

なんてことを、子供でも分かり易いよう、関西弁会話調で(これはいつもと同じ)解説している。

 下ネタも無い、入国時に賄賂を送る話も無い、ムスリム国家に酒を持ち込む話も無い、飛んでくる砲弾から逃げ惑う話も無い、死体が転がる戦場の話も無い、ぼったくりタクシーの話も無い、パツキンねーちゃんも無い。無い無い尽くしだが、代わりに安心して子供に読ませられる本だ。しかも100ページ足らずと薄い。
 しかし、現地に滞在して自衛隊員の苦労もきちんと取材して掲載している。さっと取材してさっと帰って行く大報道社とは違うのだ。

 この手の本だと、自衛隊反対派に読んで欲しいとかのご意見があるが、多分無駄だと思う。彼らは絶対に読まないからだ。例え渡してもゴミ箱直行だろう。悲しい現実だ。
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