この本は、是非とも民主党議員(それも大量当選した新人と防衛大臣になった北沢俊美)に読んでもらいたいです。日本経済と国民の生活には石油の安定供給が必要不可欠ですが、その石油はソマリア沖やインド洋を経由して運ばれてきます。それをまず知ってもらいたいと思います。また社民党の辻元清美がピースボートを結成した際の金の出所のいかがわしさや、ピースボートの自衛隊に対する非礼も知ってもらいたいですね。
現在のところ、武力行使には至っていませんが、著者が言うようにいかに貧しくても一線を踏み越えて盗賊となって他人の命を奪うような連中は、根絶するのが最良かつ最短の方法です。貧しくてもまじめな漁師が他人の物を奪ったり、殺したりする訳がありません。
私としては、遠い異国の地で厳しい環境の中、奮闘されている自衛隊の皆さんが無事帰国できる事、そして出来れば何か手柄を立てて帰国される事を望んでいます。そして、国連中心主義を唱える某党幹事長とその薫陶を受けて当選した女性議員達はソマリアへ慰問に行くべきです。