不老家の双子は極度の霊媒体質でどちらか一人だと霊にとりつかれてしまうという設定で
ずんずん話が進んでいく。
最初は、お互い成長して一人でも大丈夫という終わり方かと思いきや…。
全体にベタ塗りのべたべたのギャグオカルト漫画でありながら、
面白く、一度読んだらそのインパクトで忘れられない漫画の一つとなりました。
余談ですが、あとからこの師走ゆきさんがかつて「言霊ころころ」という作品で
「この新人がスゴイ!! 2010―第34回白泉社アテナ新人大賞受賞作品集」に掲載されていることを知りました。
なんて甘酸っぱくてきらきらと可愛らしい絵の人なんだと思っていたら、今回は路線と画風が
変わっていていい意味で二度びっくりしました。
まだまだ話が続きそうなので続巻を期待します。