2004年4月から2007年12月にかけて「時事トップコンフィデンシャル」に連載された
辛口エッセーをまとめたものです。
長期間の連載記事が掲載されているので、
その時々の事件を感じながら読み進めることができます。
具体的には理解できていなかった事件などももう一度確認することができ、
著者の鋭い視点が辛口のコメントでより一層キレ味を増しています。
「怒り」を感じることができるのは問題を理解している。
もしくは直接痛みを感じる状況であることが前提なのだろうと思います。
「不祥事」の本質に妥協無く迫ることに関しては、
著者の右に出るものはいないということを再認識させられました。