内容(「BOOK」データベースより)
「人間関係」といえば、どの学派でも、面接者との関係、すなわち「セラピスト‐クライエント関係」(または治療者‐患者関係)が、特別に重要なものとされている。しかし、それに限らず、生活における人間関係が重要であり、それを活用することが援助に役立つというふうに考えてみよう。家族はもちろん、教師やボランティア、半専門家や非専門家などさまざまな人間関係が重要で活用可能なのである。本書では、そうした形の援助の実際についても豊富に紹介する。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
田嶌 誠一
1951年生まれ。九州大学教育学部(心理学専攻)で心理学を学び、広島修道大学、京都教育大学等を経て、九州大学大学院人間環境学研究院教授(臨床心理学)。博士(教育心理学)。臨床心理士。日本ファミリーホーム協議会顧問。NPO法人九州大学こころとそだちの相談室「こだち」理事長。専門は臨床心理学(心理療法・カウンセリング)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)