内容としては、情報整理に留まらず、情報を集めるソースの選択からはじまり、情報を整理したうえで何らかの示唆を導きだし、それらをビジュアルを使って他人に伝えていくまでのプロセス全てについてのノウハウが書かれています。
情報を選別するために「感性」をいかに大事にするか、ということが情報の選択プロセスのところで語られています。
アウトプットの所では、文字が多くなりがちなパワーポイントのプレゼン資料には注意を促しています。いかに「パッと見せた瞬間」に見た人の感性にメッセージを届けるか、そのためにどんな図形をどんな配置で使うのか等、書かれています。
感性を大事にしながら、情報の取得から情報の整理・伝達まで、プロのテクニックを知りたい方にはお勧めの書籍です。