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不正侵入 (光文社文庫)
 
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不正侵入 (光文社文庫) [文庫]

笹本 稜平
5つ星のうち 4.2  レビューをすべて見る (5件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

警視庁組織犯罪対策部の刑事・秋川は、自殺とされた旧友の死に不審を覚える。彼の妻から「夫を殺した連中に狙われている」との電話が―。直後、彼女は謎の失踪を遂げた!独自の捜査を始めた秋川の前に立ちはだかる検察の影、背後で暗躍する暴力団組織…。さらに浮かび上がってきた、四年前の殺人事件の真相とは?一刑事が巨悪に迫る、警察小説の新たな傑作。

内容(「MARC」データベースより)

警視庁組織犯罪対策部第4課の刑事・秋川恭介は、旧友の不審死をきっかけに権力の闇に踏み込んでいく。見え隠れする検察の影。あらゆる捜査妨害を乗り越えて、秋川は友が語りえなかった真実に迫れるのか!? --このテキストは、絶版本またはこのタイトルには設定されていない版型に関連付けられています。

登録情報

  • 文庫: 594ページ
  • 出版社: 光文社 (2009/7/9)
  • ISBN-10: 4334746136
  • ISBN-13: 978-4334746131
  • 発売日: 2009/7/9
  • 商品の寸法: 15.2 x 10.2 x 2.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.2  レビューをすべて見る (5件のカスタマーレビュー)
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2 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By コーキ トップ1000レビュアー
形式:単行本
有森の自殺、有森の妻亜沙子の失踪、啓太の祖母殺人、木島組のネットカジノなど様々な事件が交錯しながら進んでいく展開がとてもおもしろかった。4年前に起きた14歳の少年による肉親殺人事件の犯人が検察官から企業恐喝のためサーバへの不正侵入を強要されるという事実と、4年前の殺人事件の真犯人が別にいるという事実、この2つがとてもうまく考えられていたと思う。また、内部事件を揉み消そうとする警察庁、検察庁が秋本の捜査を妨害することによってなかなか捜査が進展しない様子も実にリアルに描かれていて読み応えがあった。
このレビューは参考になりましたか?
5 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By 海援隊 VINE™ メンバー
形式:単行本
同じ著者の「ビッグブラザーを撃て!」と同系統の作品で、体制内部まで巣喰っている巨悪と、それにコンピュータ技術を駆使して立ち向かう正義感を持った一人の警察官と仲間たちという構図。前半で作っている数々の伏線を後半で生かし切れておらず、前半の期待感が、「え、こんなもの?」と後半で裏切られてしまう印象。もちろん、それなりに面白いので、文庫化されたら買いというスタンスでいいのではないだろうか。
このレビューは参考になりましたか?
1 人中、0人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
面白かった! 2010/8/19
形式:単行本
一気読みでした。
四課の刑事を主人公にしたことがミソですね。
友人の自殺・やくざのネット賭博・過去の殺人事件など複雑な要素が絡み合っていく様は
読み応えがありました。

結末には賛否両論がありそうですが、
私はああいう結末もありかなと思いました。
※というより収拾がつかなくなったので、あれが精一杯といったところでしょうか。

刑事モノが好きな方には、お薦めできる一冊だと思います。
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