出版社/著者からの内容紹介
「オマエは天使だ。/何故ならば、/いつも裸で、/おまけに羽を生やしていやがるからだ…」(本文「不機嫌な天使」より)。いくつもの映画制作に携わってきた映像作家の著者が、洒落た詩集を書き上げた。女性の瞳が印象的な表紙を開くと、自由な言葉があふれ出し、語りかけてくる。一見つっけんどんな言葉の裏には、人と人の繋がりを求める気持ちが流れ、読んでいくうちに厳しい災難や現実の中にも可能性があることさえ感じさせてくれる。ただキレイに作り上げた言葉にはないストレートさが熱く心に飛び込んでくる、刺激的で魅力的な散文詩集。
著者からのコメント
この本は言葉遊びなんです。
難しいことを考えずに、
ひとつひとつの言葉が持つイメージ、
言葉と言葉の繋がりから読む方の自由な発想で
遊んでもらえれば嬉しいと思います。
難しいことを考えずに、
ひとつひとつの言葉が持つイメージ、
言葉と言葉の繋がりから読む方の自由な発想で
遊んでもらえれば嬉しいと思います。
著者について
~1964年東京生まれ
横浜市在住
横浜放送映画専門学院(現・日本映画学校)卒業
日本アカデミー賞協会会員
フリーの助監督時に、多数のテレビドラマ、映画作品製作に参加。
主に前田陽一監督、山根茂之監督、長尾啓司監督に師事。
1997年『もうDEBUなんて言わせない!』で映画監督デビュー。
『映画は娯楽。しかし作家性を忘れてはいけないとともに、国民性を持つべきである』が持論。
現在、【作品準備中映画監督】という名のナマケモノ
監督作品
1997年『かっ鳶五郎』
1999年『新唐獅子株式会社』(協力監督)
2000年『阿修羅の伝説 ── 死闘篇 ── 』~