はじめ、跡部景吾・向日岳人・鳳長太郎・日吉若の4人がユニットのメンバーと聞いたときは、下級生がふたりいるのもあって、もしかするとジャケットも曲も”跡部と仲間たち”みたいになるのかな、と思っていたのですが、実際の曲は、OVAを観た方ならすでにご存じかもしれませんが、まさに”氷帝エタニティ”、4人の曲です! ほぼ均等にパートが分かれていて、4人それぞれのファンみんなが楽しめるようになっています。個人的には、このメンバーが氷帝の中で特に好きなキャラベスト4だったので、とてもうれしかったです。
曲はロックっぽい感じで、とにかくかっこいいです。サビもいいですが、AメロとBメロの部分、ソロから声が重なり合うところが、声優さんの声の相性がよくて、とても好きです(cv.諏訪部順一さん、保志総一朗さん、浪川大輔さん、岩崎征実さん)。全体的にとても大人っぽくて、普通のテニキャラが歌ったらおかしいくらいの歌詞なのですが(笑)、その異端児っぽさが逆に”氷帝らしさ”を醸し出していて、聴き入ってしまいます。なんとなく、氷帝が初登場したときの黒い雰囲気を彷彿とさせる曲なので、氷帝ファンにはたまらないのではないでしょうか。4人ともかっこいいのですが、特にわたしは、これでCDデビューとなった、日吉若の声が曲にマッチしていて気に入りました。
わたしも、コメントなどあればもっとよかったな……と思ったのですが、このふたつだけで☆5つあげたいほど気に入ってしまいました。テニスの王子様、特に氷帝ファンの方はもちろんのこと、声優さんファンの方、キャラソンをはじめて買う方など、たくさんの方が気軽に楽しめる曲じゃないかと思います。