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不愉快な本の続編 単行本 – 2011/9


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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

女と暮らす東京を逃げ出した乾。新潟で人を好きになり、富山のジャコメッティと邂逅し、そして故郷・呉から見上げる、永遠の太陽―。不愉快な本を握りしめ彷徨する「異邦人」を描き、文学の極点へ挑む最新小説。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

絲山/秋子
1966年東京都生まれ。早稲田大学政治経済学部卒業後、住宅設備機器メーカーに入社し、2001年まで営業職として勤務する。2003年「イッツ・オンリー・トーク」で文學界新人賞、2004年「袋小路の男」で川端康成文学賞、2005年『海の仙人』で芸術選奨文部科学大臣新人賞、2006年「沖で待つ」で芥川賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

登録情報

  • 単行本: 147ページ
  • 出版社: 新潮社 (2011/09)
  • ISBN-10: 4104669059
  • ISBN-13: 978-4104669059
  • 発売日: 2011/09
  • 商品パッケージの寸法: 19.4 x 13.2 x 0.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.2  レビューをすべて見る (6件のカスタマーレビュー)
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3 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 投稿者 投稿日 2012/7/16
形式: 単行本 Amazonで購入
 巧みな作家のお話は最初の一文、それこそ出だしの一字から作者に身を任せれば良いから読者は楽だ。小説読みとして、こんな贅沢なことはない。しかも絲山秋子の場合、読者の固定概念さえも引っ繰り返す。いや、もちろん判ってましたよ。特に美術館の「ありえねー」展開を読んだ後は、完璧に…… これはフィクションにしか成り得ないって…… でも本当のことを云うと、題名を見た瞬間から薄々気づいてはいたのです。これはきっとメタだろうなって…… ユミコさんのシーンだけが常識的展開で惜しいけど、それもフィクションを一旦現実に着地させる手法だったのだと思います。
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7 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 投稿者 Amazon Customer 投稿日 2011/11/14
形式: 単行本
あの(傍点つき)「愛なんかいらねー(ニート収録)」で強烈な印象を残した乾さんの話です。損なわれていくもの,どうしようもない自分を余すところ無く書ききったこの本は,現代のファンタジーを手放せずに生きる人たちにとても痛切な物語です。
そして結末,この本は著者からの「映像化できるものならしてみやがれ」のにやにやが凝縮しています。まっこと,小説でしかありえない小説でした。
センチメントやまともな感情を拝して突き進む独白は,いい意味でどんどんと読者を置き去りにしていくことでしょう。
特筆すべきことは,この小説があの大災害を挟んで執筆されていたということです。これだけ『絆』や『勇気』が尊ばれる世相の中,孤立と肥大を発表した著者に大喝采を送ります。
いつものように幕をあけ,変態の歌を歌いきった著者の強靭さに心を打たれました。
この流されなさは平成の永井荷風と言って過言ではないでしょう。
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6 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 投稿者 朝犬 投稿日 2011/11/23
形式: 単行本
元ヒモにして元金貸し、そして元農業経済学専攻でパリ大学留学、元放火犯、性的アブノーマル(パートナーに対してだけみたいだけど)、意味や理由が大嫌い、布フェチ、美術館が好き、住所不定、家族とは音信不通、その日暮らしのように地方都市を転々としている、、、。そんなうさんくさいクズ男が口から出まかせに語ったような小説です。

それが小気味いいテンポで、どきっとするような人間への洞察、そっけなくも的確(と思える)情景描写が適当に散りばめられ、早く読むのがもったいないのにぽんぽん読んでしまう。あっという間の流れ星のよう。

おもしろかった。十代のころにこの小説に出会っていたら文句なく人生の一冊になっていたでしょうね。こんなクズみたいな生き方がしたいって。
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