2006年〜2009年までLALADXなどで掲載された
短編集です。
辻田りり子ファンは絶対に買って損はありません。
この方の作品は、恋愛に関してもギャグでも
視点が鋭く1話1話 しっかり読み応えがあります。
ネタ、ストーリー性で読ませる作家さんがお好きな人
ただの恋愛マンガは飽きた人にお勧めです。
なお、掲載作は
・不思議な温度で(2007年)
・赤い予感(2006年デビュー作)
・ささくれ兄弟(2007年)
・たのむよ神様(2009年)
・二階堂俊文考(2009年)
中でも私は”不思議な温度で”がお気に入りです
読んだあと、不思議なじんわり感が心に残りました。
ハッピーエンドなのか、よくわからない。
だけど、いいなぁ。こういうのって。って思わせるところに
この方の魅力を感じます。
デビュー5年目にして、すべての漫画が単行本化されるという
コアなファンの持ち主です。
少女漫画誌に載せておくがもったいない
ぜひ大人の女性に読んで頂きたい作品です。