内容紹介
誰にも完全には知り尽くせない深遠な数列、フィボナッチについての数学読み物です。
自然界やアート、建築など、思いもかけない分野に突如出てくる生態を、黄金比とともに
豊富な話題で探っていきます。
フィボナッチ数列は、定義としては、前の2項の和が次の項の値となる単純な数列ですが、
自然界では貝の渦巻きなど、思わぬところに顔を出してきます。また、おさまりのよい
配置を示す数として、絵画、音楽や建築、さらには相場の波動に出てくる応用などを、高校レベルの知識でわかるように易しく説明しています。
さらに、フィボナッチ数列は黄金比、連分数とも深く関わりを持ちます。数学者を
魅惑しつづけてきた、そうしたフィボナッチ数列の魅力つきない世界を堪能できます。
内容(「BOOK」データベースより)
数学、自然界、サイエンスのいたるところに登場する不思議な数列フィボナッチの秘密に迫る。『不思議な数πの伝記』の著者らによる続編。