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不思議な少年 (岩波文庫) 文庫 – 1999/12/16


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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

16世紀のオーストリアの小村に、ある日忽然と美少年が現われた。名をサタンといった。村の3人の少年は、彼の巧みな語り口にのせられて不思議な世界へ入りこむ…。アメリカの楽天主義を代表する作家だといわれる作者が、人間不信とペシミズムに陥りながらも、それをのりこえようと苦闘した晩年の傑作。

登録情報

  • 文庫: 251ページ
  • 出版社: 岩波書店; 改版 (1999/12/16)
  • ISBN-10: 4003231112
  • ISBN-13: 978-4003231111
  • 発売日: 1999/12/16
  • 商品パッケージの寸法: 14.8 x 10.6 x 1.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.3  レビューをすべて見る (19件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 141,409位 (本のベストセラーを見る)
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25 人中、23人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 投稿者 まる・ち トップ1000レビュアーVINE メンバー 投稿日 2005/10/16
形式: 文庫
 驚きの作品である。
 マーク・トウェインと言えばトム・ソーヤーやハックルベリー・フィンである。アメリカ中部を舞台にした、明るくのどかさな街に騒動を巻き起こす話というようなイメージであるが、それがまったく覆された。
 ある意味では悪意に満ちた作品。しかも人の本性を性悪説においたような悪意である。超人たる少年の周りに引き起こされるストーリーは、まるでドイツ古典作家の作品だ。まったく別の作家である。
 作者の苦悩が投影されて生み出された作品だそうだが、それはトムやハックの生みの親にとってどれほど重い現実だったのだろうか。
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14 人中、13人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 投稿者 プーヤン 投稿日 2008/7/29
形式: 文庫 Amazonで購入
中世ヨーロッパの、(半ば強制されて)神を慕う民が生きるそれなりに平和な農村に、
天使と名乗るが悪魔にしか見えない少年が突然現れ、居合わせた村の少年たちと
不思議な絆を紡いでいく。

彼はあまりにも非情、無慈悲な所業を行うかと思えば、一方であまりにも
魅力的で面白過ぎる数々の出来事を起こし、彼に触れた村人たちの心を
魅了し、支配してしまう。

そして神を慕い慎み深い(という事に体裁上はなっている)村人たちが
思わず頭を抱えてしまうが、同時に反論しがたい恐るべき本音・正論を
語り続けるのだった・・・

というようなお話です。めちゃくちゃ面白いです。
巻末の解説にも書かれていますが、湿っぽくなりやすい内容のお話な割には
少年が面白すぎるので、深刻な内容の割に楽しく読めると思います。
思春期以上の人にはぜひお勧めしたいです。
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26 人中、21人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 投稿者 pentagram 投稿日 2002/8/31
形式: 文庫
良心とは何だろうと考えさせられた本です。答えはちゃんと本の中で天使のサタンが教えてくれている。最初はどうせサタンの言うことだからひねくれた屁理屈だろうと思ったけれど、そうではなかった。動物には良心なんてまやかしは無い。なぜなら、動物には良心というもので覆い隠さなければならない悪(キリスト教その他の宗教で悪とされているもの)が無いからだ。元来悪を持たない動物と悪を持ちながらそれを良心でカバーしようとする人間、さてどちらが神の意志に近いのか?
たまにはこんな事を考えて見るのも気分転換には良い、なんて言うと不謹慎でしょうか?
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16 人中、13人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 投稿者 天竜川喬太郎 VINE メンバー 投稿日 2008/1/4
形式: 文庫
人間の愚かしさ、度し難い愚かしさを知りたければ本書を読まれたし。
人間に希望を、ある限りの希望を見出したければ本書を読むべし。

マーク・トウェインは第一次世界大戦の前に本書を書いている。
故カート・ヴォネガットはそのことに驚いていた。
二度の大戦を経てもなお、人間の愚かしさだけは克服されない。

人間存在に希望を見出したければ、まず徹底的に絶望すべきではないか?
人間の愚かしさを直視すべきではないのか?
トウェインはおそらく絶望していたであろう。
だからこそ、人間を救済する最後の手段を「ユーモア」だと断言することができた。
彼は「ユーモア」に絶望的状況を笑い飛ばす希望の光を見出している。
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18 人中、14人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 投稿者 Amazon カスタマー 投稿日 2002/8/7
形式: 文庫
この本の中で、一番印象深いシーンを挙げると・・・
主人公の少年が、友人になった“不思議な少年”に
かわいそうなおじいさんがいるから幸せにしてやってくれと頼むと、
“不思議な少年”は魔法を使って、おじいさんを何も分からない人間にしてしまいます。
すると、おじいさんは悩み事がわからなくなって、にこにこし始めるのです。
いろんなことを考えさせてくれる本です。
それにしても、トム・ソーヤーの作者がこんな内容の本を書くのです。
マーク・トウェインという人に興味を持つようになりました。
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4 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 投稿者 布巾 投稿日 2006/8/12
形式: 文庫
1590年の冬、オーストリアの静かな村でテオドール、セピ、ニコラウスら三人の少年は

サタンという名の不思議な少年(天使)に出会う。

読み始め、人間の感情を理解しない(理解出来ないわけではないのだろう)

サタンはやはり悪魔だったというオチなのかと思っていた。

しかし読み進んで行くうちに、サタンの言ってる事は間違っていない、

人間の行動のほうが理解に苦しむところがあると思わされている自分に気付く。

そして、サタンを通して著者が発する悲しみや憤りを感じたような気がした。
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