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不幸になる生き方 (集英社新書)
 
 

不幸になる生き方 (集英社新書) [新書]

勝間 和代
5つ星のうち 2.9  レビューをすべて見る (49件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 756 通常配送無料 詳細
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商品の説明

内容紹介

幸せと不幸を決定的に分ける7つの法則

どうやって不幸を避けて、幸福を呼ぶような行動習慣を身につけていくのか。勝間和代の渾身の書き下ろし「幸福論」。幸福を哲学としてではなく、実践できる技術としてとらえた画期的な一冊。

内容(「BOOK」データベースより)

この本のゴールは、不幸になる生き方のパターンを知り、それを徹底的に避ける技術をあなたに磨いてもらうことです。幸福を呼ぶ行動習慣を身につけて、不幸な日々から脱出したという勝間和代が、「自分の軸」を持って人生を生きるための技術のすべてを公開。哲学的に考えこむより、幸せを呼びこむ習慣を実践することが人生を好転させる何よりの近道という渾身の一冊、幸福の技術指南書。

登録情報

  • 新書: 256ページ
  • 出版社: 集英社 (2010/6/17)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4087205479
  • ISBN-13: 978-4087205473
  • 発売日: 2010/6/17
  • 商品の寸法: 17.2 x 10.6 x 1.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 2.9  レビューをすべて見る (49件のカスタマーレビュー)
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最も参考になったカスタマーレビュー
84 人中、75人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:新書
不幸、がタイトルに入る本、なら例えば、同じ集英社新書の加賀乙彦『不幸な国の幸福論』がある。が、加賀氏の本と比べると勝間さんの本、見劣りせざるをえない。責任を持ってリスクを取ることは大切だが、それは望まぬうちに誰もがさせられていることではないか。happiness(幸福)はまさしくhap(運)次第、
hap が味方についてもおかしくはなかったのにそうはならなかったゆえに多くの人のunhappiness(不幸)はあるのではないか。勝間さんに決定的に不足しているのは、この悲劇のセンスのように思う。加えて勝間
さんの文章、怖いほどに断定的な、ドグマティックなものになってないか。もはや勝間教、のようにも思う。勝間さんの説く所が裏側から語った幸福への道であるなら、そういう道をとってまで幸せにはなりたくない。
このレビューは参考になりましたか?
382 人中、326人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By 雲のジュウザ トップ1000レビュアー
形式:新書
 私はこの本を薦めない。理由は次のとおり。

 第一に、幸福についての考え方・定義が矛盾し、曖昧である。
 幸福の評価を、一方では自己評価に依ると言いながら、他方では、勝ち・負けという他人との比較で評価しており、矛盾している。

 第二に、不幸を避ける7つの法則の有効性に疑問がある。
 「幸福な人」と「不幸な人」を対比し、幸福な人はAという習慣、不幸な人はBという習慣を持つとするこの独自の法則は、着眼点・説明に用いる用語が独特で難解であり、幸・不幸と習慣との因果関係が不明確であり、さらに、著者自らの経験と主観に基づく限られた事例をもとにしているから、説得力に乏しく、有効性にも疑問がある。

 第三に、データの引用が強引である。
 著者は、「年を取るほど日本人は不幸になる」という命題を証明するために、アンケート結果を援用する(pp.37-40)。しかし、アンケートは客観的な事実の存否を対象にしたものでなく、個人の主観を対象にしたものであるから、この命題を補強するデータとして扱うのは不当であろう。このデータによって補強される命題があるとすれば、それは「年を取るほど日本人は不幸感が増す」という命題でなかろうか。
 なお、私は経済学も統計学もよく分からないので、統計学上、客観的な事実の存否と、個人の主観を同等に扱うことを可とする学術的な手法があったら、御教示いただきたい。

 第四に、不幸を招く7つの法則を回避する技術を提唱し、これに役立つ書籍として、自らの著作を勧めていることである。これは、「不幸を回避するには、私の本を読みなさい」というに等しく、社会的に影響力を持つことを自覚する身であれば、厳に慎むべき行為である。

 第五に、権威にうったえる誤謬が散見されることである。例えば、政治学者の丸山真男氏や姜尚中氏ら著名人の著作などを挙げて持論を補強しているが、こういう引用が頻繁に過ぎる感がある。また、著者自身が「コンサルタント」、「証券アナリスト」であったから、「幸福な人と不幸な人にはその生き方や姿勢、考え方に普遍的な違いがあること」が分かる、ゆえに、その違いを「7つの法則」にしたと主張している(pp.21‐22)。これらは、権威にうったえて自らの主張を補強していると言われても仕方がない。

 総じて言えば、本書は、読む人によっては、必要以上に自分の不安感や不幸感を増幅させる可能性がある。したがって、私はこの本をお薦めしない。

追記(2010年6月25日)
 このレビューもいずれ消え去るかも知れません。なぜならば、☆一つだから。

追記(2010年6月26日)
 第4段落(理由の第三)の第2・第3段落と第6段落(理由の第五)を加筆・修正しました。
このレビューは参考になりましたか?
137 人中、117人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By 有子曰 VINE™ メンバー
形式:新書
まず、「リスクを取らないと幸せになれない」というのは、現代の
「不安・不幸ビジネス」が生み出した典型的な言葉です。
いつからこんな言葉が人類普遍の真理であるかのように喧伝され始めた
のでしょうか?

「努力・勤勉」と「リスクを取る」ことは当たり前ですが違いますし、
どのような行動がリスクを取ったことになるかは実に曖昧です。
せいぜい、金融資本主義で大金を得た人達が、その膨大な利益享受を
正当化するために後付けで使うくらいのものでしょう。
ちなみに、彼らはリスクを取ったから儲けられたのではありません。
なぜなら、金融派生商品とは、あるいは債権を証券化するとは
「他人にリスクを転嫁する」ことそのものだからです。
金融のプロでさえ、いかに自分がリスクを負わずに楽に儲けられるよう、
新しい仕組み・商品の開発に知恵を絞っているのに、なぜ素人が、彼らから
巧妙に押し付けられたリスクを買い込まなければならないのでしょうか?

次に、人を批評・非難すると不幸になると断定する一方で、著者はこの本を
利用してネットの書き込みを徹底的にこき下ろしています。
その書きザマは、読者に後味の悪さ、見苦しさを与えるほどですが、
そうした「自分と接する相手」への配慮が全くなされていません。

人からの批評・非難は相手にしないと無視の態度も勧めており、耳が痛い
意見でも真摯に受け止め何かを得ようという視点が欠けています。
実社会では、自分に都合の悪い意見は無視すれば終わり、ではないのです。
相手は余計に反感を抱く場合もありますし、必要以上に自らの評判を落とす
こともあります。
他にも、参考図書の言いたいことを正しく理解していればこんなことは書かないだろう、
と思われる箇所が散見されます。出来の悪い国語の読書感想文(深く理解せずに
書かれた課題図書の要約)の印象です。

例えば「他人からどう思われるかを自らの評価基準にしない」は一つの見識です。
しかし、過剰に学歴・職歴・有名人・権威を引用して大きく見せる著者の実際の
言動・態度は全く逆で相容れないため、読者はその心理を正しく理解する必要があります。
(そうした素晴らしい言葉は元は誰かの本の引用であり、時間をかけて深く正しく
理解しないまま使っていることが、実際の本人との乖離が生じている原因の一つ
のように思われてなりません。)

最後に、ひろゆき氏との対談で著者が「ダメだコレ」を発したときの動画を見る
ことをお勧めします。
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面白かったです。
著者独自の視点から不幸になる人の行動パターンや性格を分析していて、
大変面白かったです。
また、読みながら、... 続きを読む
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んー。
まず、この人の本はなんか「人生戦略〜」とかギラギラした名前が多くて怖い。... 続きを読む
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基本的なことだけど気づきがあります。
幸福になるには、不幸になる生き方を知る
ということをテーマに、不幸を招く7つの
法則について書かれています。... 続きを読む
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自分としては、いきなり「7つの習慣」とか
「原因と結果の法則」、「思考は現実化する」
というような定番ものを読んでも「???」... 続きを読む
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あれれ? 59 2010/07/16
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