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不実な美女か貞淑な醜女(ブス)か (新潮文庫)
 
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不実な美女か貞淑な醜女(ブス)か (新潮文庫) (文庫)

米原 万里 (著)
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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

同時通訳者の頭の中って、一体どうなっているんだろう?異文化の摩擦点である同時通訳の現場は緊張に次ぐ緊張の連続。思わぬ事態が出来する。いかにピンチを切り抜け、とっさの機転をきかせるか。日本のロシア語通訳では史上最強と謳われる著者が、失敗談、珍談・奇談を交えつつ同時通訳の内幕を初公開!「通訳」を徹底的に分析し、言語そのものの本質にも迫る、爆笑の大研究。


内容(「MARC」データベースより)

外国人が発する呪文のような言葉をたちどころに日本語に訳してしまう同時通訳。教養と実力が要求されるこの業界に身を置く著者が、現場の爆笑譚から苦労話までを軽妙な口調で語る。〈ソフトカバー〉* --このテキストは、絶版本またはこのタイトルには設定されていない版型に関連付けられています。

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5つ星のうち 5.0 何でもっと早く読んでおかなかったのだろうか!, 2002/9/18
とっても良い本だと聞いていたのに、なんで今まで読んでおかなかったのか。ロシア語だけでなく日本語の豊かな才能も持ち合わせている彼女のエッセイは、語学や通訳に関心のない人も楽しく読める。が、そのおもしろおかしく書かれた内容の中に、通訳、翻訳を生業とする者にとって計り知れないほどの有益な情報がびっしり詰め込まれている。事あるごとに参考に開きたい本です。
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31 人中、28人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 英語以外の語学をやっている人には、特にオススメ, 2004/7/25
著者は、現代日本における英語偏重の危険性を色々な場で訴えています。自身がロシア語通訳者ということもあるけれど、とても説得力があるので、「ロシア語は人気ないからひがんでるのかな」なんて誰も思えないでしょう。でも、この本は硬く考えなくても、通訳エッセイとして楽しく読めます。それでもやっぱり、英語以外の外国語を勉強している人には、モチベーション上げたり維持したりするのにかなり役立つんじゃないかな?
ロシア語に興味はあったけど、始めるきっかけがつけめなかった私を駆り立ててくれたのはこの本でした。でも英語やってる人にも、通訳・翻訳論は大いに役に立つはずです。
広く「言葉」に興味がある人みなさんにすすめたいです☆
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20 人中、18人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 面白い通訳論。 エッセイとしても楽しめる。, 2004/5/10
いやはや、面白かった! 有名な文学賞を受賞したというのもよくわかる。外国語を学ぶうえで(私の場合は英語だが)とても勉強になった。プロの通訳の世界のことは全く知らなかったが、かなり理解できるようになった気がする。言葉というものの機能と役割を考えるうえでとても良いヒントになった。それに、文章がノビノビとしていてユーモアがあって、それだけでも十分に楽しめる。
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