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34 人中、31人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
わかりやすくていねいな本,
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レビュー対象商品: 不安症を治す―対人不安・パフォーマンス恐怖にもう苦しまない (幻冬舎新書) (新書)
大野先生の本はたいてい読んでいるが、新書という形では2冊目だろうか。きちんとまとまっており、「うつ」だけでなく 多くの不安障害について触れてくれている。 対人不安や、適応障害に苦しんでいる人には必読だと思う。
37 人中、33人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
大野裕の寄り添い感覚,
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レビュー対象商品: 不安症を治す―対人不安・パフォーマンス恐怖にもう苦しまない (幻冬舎新書) (新書)
私も対人不安症に悩んでいる一人ですが、大野裕先生の本は「患者への寄り添い感覚」があって好きです。鬱・不安に悩む人に一番辛いのは「批判」「アドバイス」です。私たちが大野先生の本は何より「寄り添い感覚」そして「共感」があって好きです。「寄り添い感覚」と「共感」。この二つが大野先生の本に必ず在るので、私は安心して読めます。大野先生も対人不安があったということをこの本で読んで、ますます大野先生の著作への信頼感が増しました。お勧めです。
3 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
SADの病態から治療まで分かりやすく、丁寧に解説されている,
By ぶるう (東京都) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 不安症を治す―対人不安・パフォーマンス恐怖にもう苦しまない (幻冬舎新書) (新書)
心配や不安は生活において必要な感情であるが、度を越すと生活に支障を来たすばかりか、 うつ病やアルコール依存症の合併、自殺や離婚の原因になりかねない。 こうした病態が性格的なものとしてではなく、 「社会不安障害(SAD)」という精神疾患として認識され、 体系だった治療が行われるようになったのは最近のことである。 ●自分のパフォーマンスに対する過度な期待、 ●自分の行動が悪い結果を招くという思い込み、 ●自分の人間性の否定、 …が重なり「自分がきちんと行動できているか」に過敏になり縛られてしまい、 周囲に目が向かず、マイナス志向に陥っているのが 著者が指摘しているSADの思考パターンであるが、 それに対する薬物療法や心理療法の役割についても 分かりやすく丁寧に解説されていて、心強い。
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