この本を出版するにあたって関係者が長老にインタビューしたのがあの3月11日で、その最中に地震が来たそうです。
そのまま関係者の方は帰宅難民となり、お寺に泊まったそうです。
地震以降、【脱原発】が叫ばれようになりました。
そこで目にするのが、脱原発派と言われる人々の【国民が放射能に対する危機意識が低い】という嘆きです。
住んでいる場所によって放射能の危険性も変わって来ますから、一般論としてだと思いますが、長老は【妄想は放射能より怖い】という旨をおっしゃいました。長老は前からとにかく【妄想の危険性に対する意識が低い】という旨を口を酸っぱくして仰っています。
この本というか、他の本でもそうですが、【今一秒】を生きるためには【妄想は危険】という意識をしっかり持つことが大事だと思います。
その意識があれば、【実況中継や慈悲の瞑想】をしっかりこなせるはずです。
長老は仰います。【妄想には一つも良いことはない、たまに良い妄想すればいいけど、少しもしない。常に休むことなく自分を攻撃している】
最後にだめ押し。【妄想は危険。甘く見ない】