雑誌ほぼ既読…やっと単行本になった…、期待というよりも待った感高めで予約購入。
雑誌既読なので、単行本も記憶をたどる感覚(極端な期待なく)で読んだつもりです。
でも、中原さん、山葵さん両方好きなだけに期待が大きすぎたのかな…単行本として一
気読みすると中原さんの小説よりも浅く、山葵さんの漫画よりも浅く…なんだろ、まさしく
足して2で割って1になりました…的な感じ。
1でいいのでは?といわれてしまえばそうなんですが、両方好きな人でのコラボは滅多に
ないという期待としては、1じゃなくて1.5でも2でも3であってくれても全然いいのに、1だと
結局両方とも薄く感じられてしまって…そこはかとない残念感がありました。
山葵さん、中原さんどちらか片方のファンの方には差し支えないのかも。
個人的には、山葵さんの単独作品、中原さんの893小説の方が好き。但し…コラボものっ
て中には愕然とするものもあるので、そういう意味では十分良い範疇かと思います。
小説書き下ろしショート6ページ、コミック描き下ろし2ページあり。ここまでで★3個。
お二人のあとがき各1ページずつが個人的には一番楽しめたかも…で、あとがきに★0.5
個、計★3.5個。