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最も参考になったカスタマーレビュー
8 人中、7人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
子どもの教育を考える親・教育者の方へ,
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レビュー対象商品: 不可触民と教育 (世界人権問題叢書) (単行本)
この本を手にする方の多くはおそらく大学その他教育機関で「教科書」「副読本」などの指定を受けた方なのでしょう。私は自分自身がアジアをはじめとしたいわゆる第三世界に興味があったことと、過去に少なからず教育というものに携わる人間であったということ、それに、現在子を持つ母となったということからこの本に惹かれ、思わず手に取りました。私は、この本を特にお子さんの教育について考えている親御さんや教育者の方々に読んでいただきたいと思います。ここには、教育というものの本来あるべき姿と環境によってそのあり方が左右される現実が込められています。 しかしながら、私たちがこの本からこの本の文章そのものしか学ばなかったならば、単なる外国の苦労話としか感じることができず、日本においての現実に活かすことはできないでしょう。 私たちはこの本からさらに、私たちが今日本において子どもに教育を与えることのできる喜びや、質の如何、その他本当に多くのことを学ぶことができるし、またそうするべきなのです。 著者の大橋正明氏には、御著書から多くを学ばせていただいたことを感謝し、また今後のより一層のご活躍をお祈り致します。ありがとうございました。
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