本書では、『不可能を可能にする最強の勉強法』で語られた勉強法を実践するための具体的な心構えやちょっとした工夫が語られている。集中力を高めるために「集中!」と叫ぶ「松岡修造式勉強法」や、図表やグラフを瞬時に理解するための「指さし確認集中法」、5つのステップで知識を体系化する「ダルマ落とし積み上げ法」など、コミカルなネーミングは相変わらずだが、内容には説得力がある。
また今回は、文章の書き方や本の読み方など、現在勉強中の方以外にも関係の深い内容が語られている。資格試験合格を狙う方の勉強指南としてはもちろん、ビジネスパーソンの仕事のノウハウとして見ても、参考になる部分は多いに違いない。(土井英司) --このテキストは、絶版本またはこのタイトルには設定されていない版型に関連付けられています。
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後半には作文・論文の書き方もあります。
起承転結にこだわらない、実践的な方法をすすめています。
受験勉強をはじめる前の高校生や、生涯学習を考えている方に最適。
友達にすすめられる一冊です。
著者は医者でもあるため、「急性進行性糸球体腎炎」「膜性増殖性糸球体腎炎」「慢性糸球体腎炎」などは「急性進行性(糸)」「膜性増殖性(糸)」「慢性(糸)」とまとめればわかりやすいとか、「筋萎縮性側索硬化症」は萎縮するイメージや硬化するイメージを思い浮かべながら覚えるなどの方法は、なるほどとは思えるのですが、医学の分野以外で応用できるかを考えると、本書で紹介される例えが少し医学に偏っている印象も受けました。
とはいえ、本書を1冊通して読めば、勉強法について何らかの示唆が得られるのは間違いないでしょう。どんな勉強法にしろ勉強の内容に興味が持てればいいという事ですが、それがなかなか難しいところです。
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